超級! 機動武闘伝Gガンダム (3) (角川コミックス・エース 16-10)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年2月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047156326
感想・レビュー・書評
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え,ピューマてこんな熊みたいだっけ!?道は迷うものではない,お前の歩む方向がすべて道になる!!自信を持って進めいっ!!マスター・アジア東方不敗との出合である。
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島本和彦がGガンダムを描くだと!?
これはもう、”貞本が描くエヴァ”や”安彦が描くファースト”みたいなもんじゃないか!
なんて思った時期もありました。
嬉々として買った1、2巻は、「なんか迷走してるなぁ」という印象だった。
そしてしばらくこの漫画から離れることになった。
頑張って追いかけても、なんか中途半端に終わったらイヤだし、中途半端に終わりそうな臭いがプンプンしていた。
そもそも島本が描いてきた原作物って、どれも短期連載だったしね(仮面ライダーやサムスピなど)
だけどあれから数年、順調に巻数も増えていき、またこの漫画への興味が湧いてきた。
島本がGガンを描こうとするから悪いだけで、Gガンの世界で島本の漫画を描けばいいんだよ。
アニメの雰囲気とは全然違うが、パチモン臭が凄くするが、こっちの方が面白い。
3巻になって、ようやくそういう感じになってきて、ちょっと安心した。
Gガンを観たことのない人が、手っ取り早くこれでGガンに触れてようと思うのならやめておいた方がいい。
Gガンも好きで、島本も好きな人が手に取って、ようやく面白く感じることのできる、上級者向けの漫画だと思う。 -
さぁ…迷わず買えッ!!
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熱い漢の闘いがイマココに!!
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作者はアニメ版の原作デザイン等を手掛けている方だけあって、ドモン達がすごくいきいきと描かれている。アニメ見た方には是非読んで欲しいです。
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なにをやっているのかは、実はさっぱりわからないのですが、おもしろいなぁと思います。
しっかり、みんな島本キャラです。
だからこれのおもしろさって、ガンダムのおもしろさではなくて、島本マンガのおもしろさだよなぁ。 -
2話しか収録されていないですが1話が100ページあるのでかなり内容が濃いです。Gガンダム好きは買って損なし
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ずいぶんと島本さんっぽいキャラクターの崩れがおとなしくなりましたね?
ちょっともったいないような、
でも違和感がなくなってきたのでいいような。
ガンダムシュピーゲルも東方不敗もデビルガンダムも出てきたので、
これからの展開に期待ですw。