機動戦士クロスボーン・ガンダム (1) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2011年1月22日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047156456
作品紹介・あらすじ
UC0133、木星圏付近ではMSを利用して海賊行為を働く「クロスボーンバンガード」が出没していた。その一味となった少年トビアは木星帝国と戦うことに…。「F91」の続編に当たるコミックオリジナルの物語!
感想・レビュー・書評
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F91の続編であるクロスボーン・ガンダム。未だ映像化されていないタイトルの一つで、待望されている作品。
といったものの、初見であります。存在は知っていたものの、詳細は知らず。なにしろ、クロスボーン・ガンダムはガンダムXのことだと見た目で勘違いしていた始末です。知らないって怖い。
木星圏にもコロニーを建造した宇宙世紀130年代が舞台。地球からの交換留学生トビア・アロナクスは、一人の少女と出会ったことから宇宙海賊クロスボーン・バンガードに所属し、木星帝国との戦いに身を投じることとなります。
というストーリー。
さて、どんな物語が展開されているのやら。
ハサウェイが映像化されたので、クロスボーンもよろしくお願いいたします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
F91の続編。
元はテレビシリーズで作るはずだったF91が映画になっちゃったんで、漫画にしましたよ的な経緯があるようで。
脚本は冨野監督。若干ギャグよりな要素もあるけど、ちゃんとガンダムしてる。
ベラ・ロナのおっぱいは凶器。
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