いなり、こんこん、恋いろは。 (2) (角川コミックス・エース 326-2)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年5月2日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047156968
作品紹介・あらすじ
ひょんなことから、少しオタクな「おいなりさん」から変身能力を譲り受けた女の子・伏見いなり。憧れの男子・丹波橋くんにドキドキしたり、神様にちょっかいだされたりと少し不思議な京都恋愛慕情!!
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
ひょんなことから、少しオタクな「おいなりさん」から変身能力を譲り受けた女の子・伏見いなり。憧れの男子・丹波橋くんにドキドキしたり、神様にちょっかいだされたりと少し不思議な京都恋愛慕情!!
【感想】
1巻は入院先の病院近くのブックオフで買って読んだ。そうしたらおもしろくて、続きが読みたいなと思いながら退院したら、偶然にもひでくんが続きを持っていた。だから、貸してもらうことにした。普通の恋愛マンガでもない青春漫画でもない、妖が交わることによって不思議なことが次々と起こる。それがすごくおもしろい。見ていて、歯痒くなったり苦しくなったりすることもあるけれど、楽しいマンガだなあと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
教頭...
丹波橋が優しすぎる。 -
※感想は第9巻のレビューに。
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物語が動き始めた印象です。
いなりとうか様が可愛い~。 -
燈日は見れば見るほど、桃矢にいちゃんにかぶるし、燈うかは桃雪に見える。非難してるわけではなく、ただ似てるなあ、って感想なだけです。
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丹波橋くんサイドのお話もよく見えてよかった
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変身能力があるという設定が全然生かせてない感じが・・・
変身できて、神様が出てきて…という面白そうな要素がたっぷり詰まっていたので、とても期待して読んだのですが期待しすぎてしまったかも・・・笑
期待せずに読めばそこそこだったかも -
この表紙好きです。うか様可愛い。
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あんなに意味深に登場したイケメンが初っ端から残念で噴いたw正体も残念だった…w神様は皆濃いなあ~(´▽`)
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出てくる登場人物は、それぞれに個性があって
変な人が多いけど、それぞれにいいところもあって、
読んでいると気が楽になる感じかな。
うかのお兄さんも変なキャラクターながら、
味があって楽しいし。
そういえば、まじめな神様、まだ出てこないね。