BLOOD‐C (1) (角川コミックス・エース 162-9)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年7月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047157545
感想・レビュー・書評
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ノベライズは読了済み。コミカライズにされた分、端折りはいくらかあるが、登場人物の生活感や表情が出ている。
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アニメを見終わってだいぶ経っていますが、けっこう忠実に描かれていると思います。ただ、小夜ちゃんの歌は、マンガでは伝わりづらくて残念ですね<(; ^ ー^)。
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絵の人が好きで購入。
一巻だから、かもしれないですが、アニメも関連作も知らない自分にとっては、微妙… -
わかりやすくて可愛くて良かった^^
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ほとんどアニメ通りの展開。面白いけど、ちょっとテンポが悪いかも。委員長の報われなさは変わらないな…w
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これはしょうがないんだけれど
アニメのほうも序盤はかなり・・・・な話なので
正直面白くはないです、
2巻から、アニメのほうの展開がどうなるか・・・
あと戦闘シーンかなり省かれてたり
でも絵は割と好みでした -
半分衝動買いに近い感じで購入。前のBLOOD+を購入していたということに加え、今回はキャラデザがCLAMPということもあって試し買い。普通に楽しめましたが、良く考えると内容的にはえぐいのよね。でも、同時に購入して先に読んだ黒執事がもっとえぐかったので、全く気持ち悪くなかった。恐るべし。
[2011年7月30日購入]