デス・スウィーパー (5) (KADOKAWA CHARGE COMICS 2-8)
- 角川グループパブリッシング (2009年3月5日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047250642
感想・レビュー・書評
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報われない、終わり。
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えぇーラストこれー!?
ちょっとってゆうかすんごいかなり幻滅。 -
最後のシーンは別の意味で衝撃でした。
いやいやいや、これってどこに向かいたかったのだろう・・・。
死体処理の話から、宗教?
なんというか・・・、無理矢理感が否めませんでした。
全体を通してはこれは『死』についてかなり考えさせられた作品になっていると思います。
一読はありかもしれませんね。 -
全5巻
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【覚書】
おおぉ…
これは凄い投げっぱなしジャーマンですね…! -
衝撃の最終巻。
帯に「衝撃」とありましたが、色んな意味で確かに衝撃の第二巻でした。
毎巻に楽しみにしていたのに、5巻に入ってこれでもかと言うくらいの急展開。
明らかに、打ち切り間近と言う感じが溢れてた気も……。
もっと巻を重ねて岡崎の成長とか読みたかったです。
そんな訳で、残念ですけど☆2つ。 -
自分にとってそれが持つ本当の意味を知るには経験するしかない、ということか。
他者の死を追うことが自らの生を追うことになる。
繰り返されるメメント・モリのメッセージ。 -
なんかいきなり終わったよ!
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これで終わり?風呂敷畳むの早すぎ。
何もかもほったらかしで終わった感じ。
三輪さんのキャラを生かし切れず終わる…
近年、稀に見るほどがっかりした漫画。
キャラ無駄遣い、一体何が描きたかったのかも解らない、
逆に稀有な漫画。