- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047261273
感想・レビュー・書評
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前々から評判がいいとは聞いてはいたものの、もうちょい巻数がたまってからたまってから…と先のばしていたが、阿部様という絶妙な感じのキャスティングで映画化したのを期に天啓がきたのでおとな買い。主人公がいちいち風呂場にとぶ、そして、主人公がつきつけた問題を現代日本で解決し、もどっていくというショートショートで読みやすい。そして、絶妙な空気感と、日本の奥深い風呂史と日本人の快楽への探求心に脱帽した。そうだ、風呂にいこう。
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ことこんまじめな主人公がおもしろい。そして、お風呂で出会う外人さんに親切な、平たい顔のおっさんたちがみんなかわいい。
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映画を見たので読んでみた。
いい意味でアホくさくて楽しい。楽しいから荒唐無稽でも気にならない。
お風呂も温泉も好きだし。 -
映画化されて気になったので読んでみた。
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ギャグだけどデフォルメなし。
女性作者とは思われぬ書き込みなので、最初はてっきり男性かと思ったくらい。
1話完結なのもいいですね。 -
思ってたよりギャグだった…
しかも1話完結なのが意外!長いのかと思ってた!
割とおもしろい。いろいろ想像がつくんだけどそれでもおもしろい。 -
このデフォルメする気のない絵柄最高w
真剣さと下らなさで構成されたピュアな面白さが溢れるマンガ。
作者の著書「テルマエ戦記」を読んだ後に読むと、同時に作者の取材風景もイメージできてGood -
お腹よじって笑った
まさか日本人キャストで映像になるとはびっくりだけど、やっぱりこれは二次元で笑い続けたい気がする。映画観てないけどね…