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みんなの感想・レビュー・書評
再読ー。好きな話とあんまりな話が詰まった短編集。
「ちょきん、ぱちん、すとん。」「青緑を飲み干す」が好きな話。
あたたかいかた。なんという良いタイトル。巻末の水泳の話がなんともいえずかわいくて好き。ワキ毛伸ばす女の子の話がMがSを凌駕するのが好きなわたしは結構好き。淡々としながら心の描写は細かくてやはり独特の間がリアルで良い
おー雁須磨子の性描写はじめてみた、とおもいました。いやべつにたいしたことやってなかったけど。でもスゴく雁須磨子らしくてよかったなあ。このひとの描く女の人はいつもどこか幸せそうじゃなくて、なにかに悩んだり、そしてそれをうまく解消する術を持たなかったりして読んでるこっちはすごく心配になるんだけど、意外と本人へらっとしているからどきどきする。女の人ってこーゆうとこあるよね!すきだぜ!ってかんじ。
保健室のせんせいがとてもすき。ゆきずりの男の人となんとなくうまく落ち着いちゃいそうなはなしがすき!幸せなんて簡単じゃん、ていう気持ちよさがある。
とてもとてもよかったです。
雁須磨子先生が描く高校生好きです!
この短編集の中で好きな物語は「サーフィス・テンション」と「青緑を飲み干す」です(^^)
短編集。
ちょっと変わった人達、でも実はどこにでも居そうな人達。
そんな人達の、ホントどこにでもありそうな日常を切り取ってるのだが、その日常のチョイスが中々良いかもしれない。
女子生徒の仮病とかに点数を付ける保険の教師。
人が苦手な夫が、同じく人が苦手な義理の姉と一緒に過ごす羽目になったり。
非日常のようで、日常な一コマは読んでて面白い。
☆☆☆
(オススメ度:☆つが最高)
タイトルそういうことだったのね
しかしこの人の中には一体いくつ物語があるんだろう
どれも本当に体験して知らないと描けないような匂いとか感覚のリアルさがあるので、なんでそんなことまで分かるの?と素朴な疑問が浮かんでしまいました。あと女子高生の生えかけ腋毛だなんてマニアックが過ぎます。
須磨子的大人漫画(非BL)。言葉では説明しづらい、微妙な心の機微が表現されている漫画です。
この人の描く男の人がすごい好き。
面白い面白くないとはべつのしっくりくる感じがいいなあ
水着が裂けるって初めて知りました
なんか読んでて安心する。 うまく言えないけど、あ、別にがんばらなきゃとか、大きなこと起こして変わってかなきゃ、て気負わなくても、普段の自分を肯定されたような。 「ありのままの君で」みたいなよくある感じの話でもないし、多分テーマもまったくそんな感じではないんだけど、なんかこう、コマの中に流れている空気とか、女性キャラ(主人公?)が安らぎます。読んでて水みたいに入ってくるような不思議な感じ... 続きを読む »
雁 須磨子先生の新刊。
掲載誌がばらばらなので毛並みの違う作品多し。
あるあるネタがおもしろいです。
ソノベさんかわいい
主にfellowsに掲載した短編集。雁節というか、ふわふわと言葉に出来ない感覚を表現してる。私は雁さんはアバタもえくぼなのでどんなんでも好きだけど。行間の読み取れる男子にも!
日常の何気なさを描くのがすごく上手。ただ、今作では、私的スマッシュヒットはなかった……。何気なさすぎてかな?
若い独身女子、若くない独身女子の辛いところも割と自然に描いてくれて、非難するわけでも極端に救おうとするわけでもないところが好き。彼氏持ちが偉いわけでもなく、ただもうみんな「日常」。
でも何にも感じてないわけではないのよって感じか。で、その「感じ」が独特だ。作者のBL作品もあんまり嫌な感じがしなくて読んでます。
どれもこれも優しく沁み込んで私のなかにゆっくり溶けていく。そっと抱きしめて目を閉じる。唇に言葉のリズムを弾ませてみる。あたたかな熱を帯びた揺れる毎日を、全身で感じてみる。心地良く、美しい瞬間が訪れる。
電車で読んでいたので、「保健室のせんせい」と「サーフィス・テンション」には焦った。いちばんいいなぁと思ったのは「保健室のせんせい」かな。







