- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047266681
感想・レビュー・書評
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すごすぎる。 刻々とイムリが今一番面白い。 ソイル以上。
絵を見ると面白くなさそうやけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
◎ダ・ヴィンチ2008年4月号
「今月のプラチナ本」
2010年9月9日(木)読了。
2010−73。 -
いよいよ話が酷くなるイムリ。。
不思議な力が使える「イムリ」を恐れて、全て自我のない奴隷にしようとするとか、ありえ…なくはないだろうなと思えてしまうあたりがちょっと悲しい。
一人で出来る事は限られていて、それでも見捨てられない。 -
これだけ世界設定が作り込まれたマンガは読んだことありません。
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やっとでました8巻!
今巻はそこまでイムリの道具を使った派手なシーンはなかったので不完全燃焼気味が否めないのですが、物語もいよいよバトルのニオイがしてきたので今後の展開に期待感はつのるばかりです。続きが早く読みてー。しかし、あいかわらずこの人の絵は絵画のようでこの物語の雰囲気にピッタリだなぁと。ただ火が燃えているのと、彩輪を使っているシーンとの見分けがいまいちつかない(笑)
未曾有のファンタジー叙情詩、必見です! -
続きが気になっている作品のひとつ。
今回あまり話は進んでいなかったけど、ミューバの怖さとデュルクの悲壮さが哀しかった。
どうなるんだろう・・・と毎回思うが予想ができない。 -
チムリの親達がニコニコと流されていく所が切ねぇ。
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絵も話もアラばかりが目につく。三宅乱丈の画力では引きのアクションは厳しいということがよくわかった。いままでは術も精神操作系だったから良かったものの、道具の登場でごまかせなくなってきた。話も急に進めたせいか、キャラ造形が不連続で雑。新キャラも微妙で、方言ばっかで読み辛い
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もうこの世界感が好き過ぎてたまらない!!!結構年数経ってる展開だよね?あいつが偉くなってるってことは…。
やだぁーーーラルドとイマクはどうなってるの!!!????
コミックス派としてはそこが歯がゆい(笑) -
デュルクが王子化してる!!
などと浮かれてられない展開。デュルクとミューバ、二人とも歯がゆく切ない。
デュルクが能力を得た過程など、語られていない部分が明かされていくのも楽しみ。 -
今最も注目している漫画。
本巻についても目が離せない展開ではあったのだが、物語として進展がなかったので★は4つで。
しかしこの人の物語構成力はホントに他を圧倒するものがある、気がする。これからの展開を考えてみるだけでもわくわくがとまりません♪ -
いやぁ面白い!この作者は天才なんじゃないだろうか。