ハミルティアの花庭 -うるわしの国と奇跡の七華- (B’s‐LOG文庫)
- エンターブレイン (2010年8月12日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047266995
作品紹介・あらすじ
『守護富貴華石』の据え換えも残すところあと2ヵ所。優しい触れ合いを経て、心を繋いだセラフィーナたちは、"壊しの王"と"咲かしの王"の真相を知るためアルダス王と対面した。だが父王に「おまえには教えたくない」と冷淡に拒絶され、歯がゆさを隠せないイヴァン…そんな時、花庭の『富貴花』がすべて枯れてしまった!手元に『守護富貴華石』のない状況で、セラフィーナとイヴァン、二人の"王"が導く答えとは-!?うるわしの国に舞う、華麗なドラマティック・ファンタジー最終巻。
感想・レビュー・書評
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2014-08-30
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読み終わったと言うか、途中であまりの失速とつまらなさに耐えきれなくなったと言うか?
こんなにつまらない話だったか、これ?? という印象。
よく考えたら、この作者の前のシリーズも、同じように途中で激烈につまらなくなってやめたのだった……。合わないのかなぁ。最初は面白いと思って読み始めるんだけどな。 -
ハッピーエンド万歳!
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