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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047267275
感想・レビュー・書評
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2011.08.12読了
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毎度似たような展開を見ている気がするが、まぁ、おもしろかった。
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相変わらずの面白さだけど、今までと似た展開で新鮮味がすくなかったかな
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姫路と明久の同棲、明久への告白、そして試召戦争と、どたばたな巻。
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姫路さんとの同棲生活スタートで混沌の渦に突入した巻。ときどき名前を見かけてたけど物語に関わり始めたあの人物の見事な壊れっぷりとかバーサーカー化したFクラスとかとにかく笑いました。それにしても美波が表紙なのに葉月ちゃんと一緒なのも小説の内容も不憫に思えて仕方ないです。せめて単独で出してあげて…。
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ほんとに面白いよね! 腹抱えて笑えるライトノベルって他にない気がする。
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相変わらず伏線回収がうまい 井上先生がミステリ小説を書いたらどうなるんだろう