バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047267275

感想・レビュー・書評

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  • 2011.08.12読了

  • 毎度似たような展開を見ている気がするが、まぁ、おもしろかった。

  • 相変わらずの面白さだけど、今までと似た展開で新鮮味がすくなかったかな

  • 姫路と明久の同棲、明久への告白、そして試召戦争と、どたばたな巻。

  • 明久と姫路に進展が!?
    理由はどうであれ同棲していて何もないなんてことはないと思ったから、ある意味予想通りかな。そろそろラブコメのラブの方も突っ込んできてくれないと……!

    新キャラ・玉野さんが結構いい味出してました。

  • 2011/03/12読了.

    さて,瑞希が吉井明久宅に滞在し始めまして

    同棲ですよ,同棲.

    なんてうらやましい.でも化学兵器みたいな料理じゃなくて

    化学兵器を料理と言い張る女の子だからなぁ….

    やっぱり俺は命が惜しい.


    そんなわけで同棲生活を始めるわけですが

    異端審問会による懲罰を恐れる明久はソレを隠そうとするが

    結局は馬鹿な明久なので直ぐにバレちゃうわけです.

    で,Fクラスがギスギスしているところへ召喚戦争を仕掛けられて….

    その戦争の渦中で

    誤解が雪だるま式に誤解を生んでいって….

    ってお話.

    今回は瑞希がかわいいよ.

    でも明久の姉の影響を受けてとんでもないことをやっちゃいますよ.


    というわけで面白かった.

  • 姫路さんとの同棲生活スタートで混沌の渦に突入した巻。ときどき名前を見かけてたけど物語に関わり始めたあの人物の見事な壊れっぷりとかバーサーカー化したFクラスとかとにかく笑いました。それにしても美波が表紙なのに葉月ちゃんと一緒なのも小説の内容も不憫に思えて仕方ないです。せめて単独で出してあげて…。

  • すごい負の連鎖w
    そのまま試召戦突入とか、8巻は読み終わるまでずっと笑っていた気がする。

  • ほんとに面白いよね! 腹抱えて笑えるライトノベルって他にない気がする。

  • 相変わらず伏線回収がうまい 井上先生がミステリ小説を書いたらどうなるんだろう

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著者プロフィール

処女作『バカとテストと召喚獣』(ファミ通文庫刊)でいきなり大ヒット。次回作としてオリジナル漫画原作『ぐらんぶる』に挑戦、またもヒットとなる。

「2023年 『ぐらんぶる(20)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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