- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047268456
感想・レビュー・書評
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Kindleオーナーライブラリから。寂れた旅館に賑わいが戻ってきたが、アイドルが帰ってしまった。やはり一筋縄ではいかない。旅館同士の協定もあり上手く動けない経営、人を呼ぶにはどうすればいいのか。絵空事だが割りとおもしろい
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リアルチックな展開が面白いが、都合が良すぎるのは相反する。爽快感には欠ける。
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綱渡りの連続でハラハラする。新たな敵も出現し、これからどうなる!
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山奥の限界集落で、発想を柔軟にかまえ、あらゆる使えるものを使い倒し、村おこし、地域おこしをやろうという試み。内実、綱渡りかつ綱渡りの連続なのだけれど、そこは人のすること。そして、元から住むものからの反発ののろしもあがりはじめたところで次巻へ。
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鈴木みそ
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地味に面白い。
潰れかけた温泉をオタクの力で復活させようとする。これだけだと自己啓発くさいが、とてもリアル。 -
ファミ通はべーしっ君派だったので、鈴木みそに興味がなかったのだけれど(いつの話?)、このマンガはおもしろいです。2巻は1巻に比べるとややトーンダウンした感じ。
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限界集落の温泉旅館再生ストーリー第二巻。
場末のネットアイドルからおたくとインターネットと時代の空気を貪欲に取り込んだ物語運びはさすが鈴木みそ先生といったところ。
そしてラストに登場したキャラは一体何者なのか。
…サークルクラッシャー、かな? -
こんなに早く続刊が出るとは思わなかった。
ご都合主義、かもしれんがやってることは面白いし。
旧態的な地主、がラスボスでなくて若者の負の面、みたいな人物がいるのが良いね。