- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047269408
感想・レビュー・書評
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安那ちゃんがカワイイ。
「ちくしょう、いいオンナだなあ、もう。」
と口に出していたのは、ここだけの話。
次巻が待ち遠しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんどん切なさがましてゆく
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TVシリーズの1話目を見た時から【放浪息子】の世界観に取り憑かれ(とりあえず最新巻)購入してしまいました。
声変わりが始まってしまい、心が不安定になる二鳥くんが、髪を切ってしまうシーンに胸が苦しくなりました…。また高槻さんも同じで、からだが女の子である自分を受け入れられないもどかしさが、叶わぬ"願い"に現れているように感じました。 -
登場人物全てが愛おしい。それはずっと変わらない、という珍しい作品。アニメ化かあ…
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すっかり書くの忘れてました…(汗)
二鳥くんが表紙で短髪だったので、てっきり大人社会の圧力で強制的にされてもうたのかと心配したのですが、ただ単に「ベリーショートのキュートさにあこがれて」ってことで、さすがはにとりんって感じです(笑)
さてさてさて、もう進路ですかー。高校ですかー。
やっぱり服装自由の学校に行って、女の子姿を謳歌しちゃうのかなー。しちゃっていいと思うんだけどなー。
相変わらず「女性としての自分を受け入れられない」高槻さんは見ててイラッと来ます。一緒の高校行ってほしくないなー。
なんかね、性別を受け入れられてないというよりも、恥ずかしさというか女性になる準備ができてないだけって感じがしちゃうんだ。
そこらへんは恋愛対象を男性に限っちゃってる、まこちゃんのがハッキリしちやっていると思う。ただし、彼の場合は性同一性症候群というよりも、ゲイってだけな気もするけど……
しかし、見てて土居ってにとりんのこと好きなの?って思っちゃう。
まあ、にとりんの性的好感がどこに向いているのかが?だけどね…。あーあ、修学旅行で舞妓さんになってほしかったなぁ~~。
ファッションショーでのにとりんの晴れ姿は次巻に持ち越し。期待すると劇の時みたいに「なんだよ、にとりん出ないのかよ」って感じにもなりそーなので、そこら辺は勘弁していただきたいっす。
アニメが始まっちゃったけど、こーなるとアニメが終わっても原作は完結してませんってパターン? あーあ、中途半端はいやだなぁるそれが怖くて録画してても見れないんですよ(笑) -
なんかちょうせつねええええにとりんー
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小学生だったのにもう、中学も終わり……早いなぁ(´▽`)
そういえば私が放浪息子読み始めたの中学の時だったような…… -
千葉さんがだいぶ大人しくなったなぁ不安定な彼女も好きだけど今の彼女はかなりいい感じ^^微妙な関係だった最初の頃が嘘のように高槻くんと仲良しで嬉しいな。二人の絡みがいちばん好きかも。二鳥くんは声変わりとか身長伸びたりとかついに成長期がやってきてしまってこれからどうなることやら。ちーちゃんは兼田先生が好きだったのか。意外と普通だけど言われてみれば確かにしっくりくる。モモと仲直りできて良かったね。いつもながら読後泣きたいような気持ちになってしまうのはなぜだろう。青い花に限らず、志村先生の作品には空気公団の曲がぴったりだと感じるので、読後は空気公団を聴きながら静かな気持ちでものごとを考えたいな。
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千葉ちゃんと高槻くんが仲良くなっていくのはいいな。にとりんもなんだか成長してってるねえ。
アニメ化楽しみ。…見忘れそうだけど(^^;