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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
1.2巻と比べると、ロマンチックな一冊。切ないわあ。生活風俗の緻密な描写はグレードアップしていると思う。
相変わらず魅力的な絵で、一気に引込まれてしまいました。
また、風習などがとても興味深く、根本的な「人間」の生活において何が大事か・・・そういうものを考えさせられます。
昔の日本も、近い文化だったんじゃないでしょうか。
うわースミスさん切ない!タラス哀しい…。
文化の違いが壮絶だよ。でもきっと父親に逆らうなんて考えるのも恐ろしいことなんだろうな。
日本だって100年くらい前はそうだったんだろうけど…もう想像はできても共感は無理。
最後のページのスミスさんの顔が、無表情だけど複雑な胸の内を語っていて好きだ。
「エマ」の時から話運びには丁寧だったけど、絵の密度が凄い。本の一ページ目を開いた時に少し圧倒されるくらい。
借り物。
メインキャラ変わるってすごいな!
と思ったのでったけどアミルたちが出てきて一安心。
スミスは幸せになってほしいわー
1、2巻とも読了済み。3巻は、中心人物がアミルからタラスへと変わるけど、タラスが中心の物語は、この巻で終わりなのかな?
しかし、描き込みの細かさが本当にハンパない。そして中央アジアへの興味も“マジ、パねぇ!” オタクってすごいなぁ……と読むたびに思う作品の一つ。4巻も楽しみ。
3巻からは、メインがスミスになってて、第2の乙嫁である、タラス登場です。
長男に嫁ぎ、長男が死ぬと次男の嫁、次男が死ぬと三男の嫁・・・っていう感じで、兄弟間でどんどん嫁いで行くのは、なんだかなぁって思いますけど、一番嫌だったのが、せっかくスミスとタラスがいい感じに収まったのに、義母がタラスのために性格の悪いおじさんと再婚するとなってしまったこと。義父ができちゃって、義父のいいなりになってしまうことになったのが、哀しいです。
理不尽さを感じるのは、現代の日本人だから?
昔の日本も父が強かったんですよね。今じゃ考えられないけど・・。
スミスとタラスがいいようになったらいいのになぁ。
こういう話を見ると、人権思想って大事だなぁと思うところがすでに西洋的な考え方に染まっている証拠。
それは置いておいて書き込みの量がこれまた半端無い。
今巻からスミス視点の旅行記風に。そのためトラブル続き、ストーリーも起伏にとんでいます。また第一巻・第二巻は「争い」などで多少の揉め事はあったものの、基本的にほのぼのと優しい雰囲気でしたが、この巻では19世紀中央アジアの暮らしぶりの厳しさや、女性の生き辛さがクローズアップされて描かれています。ヒロインのタラスやその家族もアミルやエイホン一家とは対照的。悲劇的とまではいかないまでも、辛く悲しい、ままならなさが描かれています。スミスとタラスの関係というか行方はちょっと『エマ』を彷彿とさせますね。できれば二人で幸せになって欲しいなあというのが読み手の思いですが・・・どうでしょう。ストーリーに動きができたぶん、ますます続きが楽しみです。
カルルク夫妻の出番が少ないと知っていたのでしょんぼりしながら読んだが、予想と外れすごく面白かった。異文化常識。学者さんのことをもっとしりたくなる。
中東「旅の絵本」模様編?
この作者は模様が描きたいんやろなあと思うほど激書きしてます。
あの複雑な模様を刺繍で作るとは…昔の人の技術はすごいな。
切ない...
この一言。
第3巻を通して、一編のドラマが描かれています。
文化、風俗、風習の違いをまざまざと見せつけられます。
森先生すごすぎです。
はぁ... 切ない...

スミスさん・・・っ!!





