恋する王子と望まれない婚約者 (ビーズログ文庫)

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著者 : 小椋春歌
制作 : 加藤 絵理子 
  • エンターブレイン (2011年9月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047275171

恋する王子と望まれない婚約者 (ビーズログ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 前作があっての今作。個人的には前作以上に楽しめた。アレクとモニカのラブラブ度にはお腹いっぱいだし、色々と新キャラクターが出現したけど、揃いも揃って無礼者ばかりなところがまた面白い(笑)ディアはもっと悪く出てくるかと思ったけど、可愛いまとめ方で安心した。レオはいまいち読めないキャラだったかな。彼とディアの関係は、もっとひねりがあっても良かったかも?それにしてもこの作品には病的なまでに一途で強引な手段をとる人が多いなぁ。だけどまたそれがいい味。アレクとモニカの戦闘シーンではアレクもモニカも格好良くて好き。

  • 面白かった!
    続きが出て欲しいと思ってましたが、まさかシリーズ化されるとは。
    しかも更に面白くなってる…
    会話のセンスが良くて、いちいち笑ってしまいます。

    アレクの人として終わってるアレコレが純愛に見えてきたら、何かもう麻痺してます。

    いい雰囲気なシーンで「待って!」といわれて「待ちます」即答とか、何かと新しい。本当に待つアレクに涙が出そうです。不憫。だがそれがいい。

    対する主人公は、いちいち男前でかっこいいし…ラストは何やらシリアスな展開なので、次巻もすごく×2楽しみです。

    P.S. オビをよく見たら、コミカライズ決定と書かれてました。いずれされるかも…?とか思ってましたが、世の中の動きは私が思うより早いです。不安もあるけど、楽しみです。

  • 第2段です。明るくたのしくハッピーに!!そんな作者の意図がちょっとしたたくらみも和やかに

  • ライトノベル。

  • 2巻目。長年のアレクの思いがやっと報われて、モニカとアレクは恋人同士になれたけど、カゼルラ王国の国王陛下には反対されちゃってます。しかも隣国ヴァルダン王国のオルディアーナ姫があらたな王太子妃候補で現れてましたけど、彼女の行動が自分の恋を実らすためとは思わなかったです。

    この作品には思い込んだら一直線っていう人が多くて、最近変わってきだしたアレクもそうですし、オルディアーナもローズも人の話を聞かない感じ。名前しか出て来てないですけど、セリディアーナも同じっぽいですね。

    すでにアレクを理解して、普通ならひきそうなアレクのコレクションにも自作のポエムにも引かなかったモニカですけど、アレクの慌てぶりはなんだか笑えました。

    モニカ自身も自由に男と女に変身できるみたいで、いきなりアレクとモニカの戦闘シーンになったのは、驚きましたけど、なにより挿絵のモニカがちょっと怖いです。どうみても女装してる男にしか見えない・・・。

    オルディアーナの恋の行方も気になりますけど、ロベルトはきっと押し切られそうですよね。そっちももっとみたいし、セリディアーナとエリオットの二人もみたいです。

  • 恋する王子シリーズ2巻目。

    1巻を読んだのが相当前だったのでところどころ設定忘れてたけどアレクの行動でなんとなく思い出した(苦笑
    相変わらずモニカ一直線だけど、彼女の嫌がることはしたくないという気持ちが強く色々自制できてきているアレク。
    モニカは昔のトラウマがあるもののアレクの変化を信じて彼に心を傾けていく。

    しかし昔の二人を知っている周りの人たちは二人が本当に愛し合っているのか疑っていて、色々と妨害したりなんだり…。

    事件は起こるもののそこまで重い感じではなくサラッと読めるラブコメ。
    アレクの性格が受け入れられる方は面白いだろうが、駄目な方は駄目だと思う。

  • 何回も吹き出したw
    明るく楽しくをモットーに書いてるみたいなんで
    陰謀とかはなく完全にコメディとして読んでて面白い。
    どうやら、男になれるっぽいので
    正体隠してウロウロしてくれたら楽しいのになぁ。

  • 期待を裏切らないどころか変態具合に磨きがかかっている気がするヒーローアレクと、変人具合に存外まんざらでもない?ヒロインモニカのお話第二段。

    前作よりも新キャラ増加により、キャラの把握が少し大変かもしれません。
    ノリに関しては前作以上の暴走具合を魅せてくれるアレクさんと、似たような暴走キャラ数名+一部突っ込みに囲まれて、よくも悪くもハイテンションな内容となっています。
    逆に言うと、会話の一部がどのキャラが言ってるか疑問符になるところが少し。主語がないためなのか、誰の行動が読んでる時に「?」となってしまうところがあったのが少し大変でした;;

    ラブの要素はもうほとんどアレクさん一人で賄ってるんですがwモニカの心の持ちようも少し注目です。そのほか、今回からのカップルもいるので、今後の活躍に期待。
    それにしてもこの作品、なんというか、一方通行側の愛が重すぎる面々ばかりな気がする……(苦笑)

  • 今回も笑わせていただきましたありがとうございます!
    前巻もですが、文中ときどき、主語が足りなくない?って思うところがあるのですが、お話はおもしろくて好きです。
    アレクのほんとあのヘンタイっぷりがいい。いっそ清々しい。

    ただ、個人的にモニカの作中における立ち位置がわかりにくいなぁと思うんですけど。
    あとレームの存在は必要だったの?
    なんか、中途半端だなぁ。

    以上も含めて次巻が気になります!

  • なんだかんだでまだ婚約者にもなってないモニカが、頑張る決意表明の巻き。
    アレクのドン引きするほどの盲愛も健在ですが、2巻目にして慣れたっつーか、ブレのなさに安心感すら感じる。人として終わってるぶんは、立派な王になっておぎなえよ。という訳で、次回はアレクのターンだそうです。楽しみだな~(笑)

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恋する王子と望まれない婚約者 (ビーズログ文庫)の作品紹介

過去の受難が晴れて恋人(!?)同士となったモニカとアレクシスは、カゼルラ王国に帰国。長年の片想いが成就したアレクは止まることを知らず、周囲を巻き込み大・騒・ぎ。その一方で、国王に呼び出されたモニカは、「婚約は認めない!!」と断言されてしまう。第二王子エリオットにも反対され、さらにアレクのもう一人の婚約者候補まで登場!!ところが、周囲の厳しい風のなか、なぜかモニカはアレクと密室に2人きりにされていて…!?何かの陰謀?策略!?変態王子の想いが重いあべこべ魔道ラブ第2弾。

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