狼の口 ヴォルフスムント 3巻 (ビームコミックス)

著者 :
  • エンターブレイン
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047276307

感想・レビュー・書評

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  • 物語が大きく動き出した。次の巻が待ち遠しい。

  • レビューはまとめて、8巻で。

  • ヴァルターかっこいい、つづきがきになる

  • イタリア側から盟約者団の協力者たちがついに立ち上がる。ヴィルヘルムの息子、唯一狼の口を乗り越えてきたヴァルターが、再び狼の口を越えて内側を目指す。
    ヴァルターを迎えた盟約者団は、蜂起して狼の口の南砦と北砦を攻める。

  • 前巻までは、微かな希望を抱く人々を絶望に叩き落とす鬼畜さが魅力の漫画なのかと思ってました。
    ヴォルフラムの強さがあまりにも揺るがないので。
    いままでの絶望はクライマックスのための長い前フリだったのですね。
    期待してます。

  • 狼の口を攻略のためアルベルトとバラバラ兄妹が決死隊となる。その行動のお陰でヴァルターは別行動が出来た。しかし、それがきっかけとなり、家族にヴィルヘルムの手が向かう。その後、狼の口攻略作戦の実行に移され、迫力のある、勢いづいた話になり読んでいてかなり興奮し、盛り上がった。ヒルデの活躍も中々だった。

  • 勝てる気がしない漫画……。

  • 相変わらず、誰が生き残るのか分からないハラハラ感がある。
    展開も早く、多分次巻がクライマックスなのかな?
    続きを早く読みたいです。

  • 2012 6/10読了。WonderGooで購入。
    ヴァルターの関越え・帰還編、さらには蜂起に至るまで。
    これは次巻くらいでけっこう決定的な流れになる感じか・・・?
    ヴォルフラムが焦っているらしき姿は初めて見た。

  • すごい勢いで人が散る、でも面白い。戦闘シーンが派手。3巻目にしてすでに佳境っぽいので短期決戦なのかな。

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