連鎖のカルネアデス (ファミ通文庫)

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著者 : ひびき遊
制作 : 八重樫 南 
  • エンターブレイン (2012年2月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047278899

連鎖のカルネアデス (ファミ通文庫)の感想・レビュー・書評

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  • デスゲーム、というか仮想ゲームが好きなのであらすじを見て購入。絵師は八重樫南なので安定している。なぜカラー口絵にパンツが必要なのかは理解できないけれどw

    読んだ感想としては「またかー……」といったところ。13人の人間がいきなりゲーム空間に集められ、目的も明かされず殺人ゲームに巻き込まれてゆく。こういうの、流行ってんの?あとがきの筆者のドヤ顔というか上から目線が嫌な感じ。緊迫感よりもゲームマスターの趣味の悪さと理不尽さが目立つ。ルールがはっきり示されていないこと、個々人の能力が異なるのに作中で情報が明かされるまで確定できないこと(能力の強さに共通ルールがないため想像がつきにくい)、能力が実在するゲームのパロディのためなんとなく気が抜けること、などがハマれない要因なのだと思う。趣味悪いよなぁ、ホント。似たような設定の話はいくらでもあるだろうから、本書にこだわる理由はないでしょう。

  • いわゆる人狼系、なんだけど、ルールが洗礼されてない感がある。
    殺し合いを演出したいのに、一件成立でおしまいってなぁ。
    パワーバランスもおかしいし。
    推理のメリットも、発覚のデメリットもきちんと定義されてないのもなあ。
    あと、モンスター、トラップによる殺害がNGもつまらんし、それだと主人公クリアできないだろ。

    ところでこれ、予告に関する制限がない以上、全員分予告出せばいいんじゃないかな。

  • あらすじに惹かれ購入。
    先の展開が気になるのと読みやすいのとでガシガシと読み進められた。が、それだけで読んでいた感もあり、続刊の購入は微妙なところ…。特に心惹かれるキャラクターが見当たらなかったのが私的には寂しかったやも。

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連鎖のカルネアデス (ファミ通文庫)はこんな本です

連鎖のカルネアデス (ファミ通文庫)の作品紹介

たすけてタカちゃん-ゲーム三昧の高校一年生、早乙女貴志はある日、死んだはずの幼なじみのメッセージを発見する。さらに、携帯電話に届いた"好きなゲームをお選びください"という奇妙な問いに答えた直後、貴志は見知らぬ空間に飛ばされてしまう。集められていたのは様々な衣装を纏う男女13人。体感できる特殊能力に感動する一同だったが、プレイヤーの1人がゲームオーバーになった時、絶望のルールを聞かされて…。13人のゲームサバイバル開幕。

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