- Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047280519
作品紹介・あらすじ
誰もが名前【だけ】は知ってる、坂上田村麻呂。実は、金髪碧眼のイケメンだった!? 今日もお供の綿麻呂といっしょに、遷都したがりの桓武天皇に呼び出され、無理難題を!? そんなたむらまろさんの、ゆるっとした奈良時代の日常を描く、新感覚☆コメディ
感想・レビュー・書評
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金髪碧眼美形の坂上田村麻呂という、マンガの題材としては時代も人物も珍しくて、つい購入。歴史に忠実なネタ漫画ではなく、題材としているコメディ漫画。でも…これ1巻で終わり?1冊完結なのにまとまりがなく中途半端です。せっかく濃い桓武帝のキャラとかが活かせてなくてもったいない。
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初代征夷大将軍・坂上田村麻呂を題材に、史実や伝説を交えた、創作歴史ゆるコメディ。蝦夷の阿弖流為や母礼、鬼の鈴鹿御前なども魅力的に描かれる。わたわたさん可愛い。
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今どき。80年代で頭がとまっている私にとっては、時々苦痛。でも、魅力的なキャラクターが多く、多くの続編が作られているのも、納得です。
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坂上田村麻呂と文屋綿麻呂のどたばたコメディ
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登場人物がマニアック過ぎてつい・・・。でも、思ったよりも史実を良くとらえていて面白かった。続巻を買うかどうかはちょっと考えるが。。
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ゆるゆるとおもしろかった!奈良のゲストハウスでよみました。わたわたさん!
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表紙絵と題材に惹かれて購入。
古代日本が舞台&あまりフューチャーされない坂上田村麻呂が主人公ということで、期待して読み始めたのですが…何だか物足りない。
登場人物は魅力的なのに、描かれるエピソードが短すぎるという印象です。
続刊するとのことなので、これからの掘り下げに期待しています。 -
阿弖利爲、男前だった。
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普通に面白かったです。ゆるゆるとギャグで、キャラたちも濃く。
作者さんがBL漫画家と後で知ったのですが、あぁ若干その気はあるかなーと読んでて思いました。