- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047280830
感想・レビュー・書評
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パリヤさん良かった…
結納金の制度
双子のお話、とても可愛いんですが。
母の愛詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前の巻が可哀想過ぎたから、明るい話で良かった。同じ「父親が結婚相手を決める」習慣でも、親子の間の空気がいいと、こんなほぼ自分で選んだような結婚出来るのね。何気に積極的な女子多くて素晴らしい村! 双子と兄弟がお互い意識しだしてからがなんとも面白い(^ω^) おっかない父さんや母さんが、力いっぱい娘たち愛してて素敵(*^_^*)
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2012/09/12
【好き】戦争が起きそうな不穏な空気がチラホラする中、スミスは双子の姉妹に出会う。 何だかんだで医者にでっち上げられ、方々から集まってきた患者を診ることに。 双子姉妹と幼なじみ兄弟という庶民の結婚の様子も面白い。 結納金を巡って親同士が言い合いになるのはやはり切実な問題だからだよな。 こっそり?とあの生意気で可愛いパリヤの結婚が決まりそうで嬉しい。-
「医者にでっち上げられ」
それが何とかなってるところが面白いよね。
「こっそり?とあの生意気で可愛い」
次の5巻が待ち遠しいです!「医者にでっち上げられ」
それが何とかなってるところが面白いよね。
「こっそり?とあの生意気で可愛い」
次の5巻が待ち遠しいです!2012/09/18 -
> nyancomaruさん
大ざっぱな大らかさがどちらに転ぶかなんですよね。上手くいくと気持ちいい。
ツンデレパリヤの良さが解る夫であって...> nyancomaruさん
大ざっぱな大らかさがどちらに転ぶかなんですよね。上手くいくと気持ちいい。
ツンデレパリヤの良さが解る夫であって欲しい!2012/09/18 -
2012/09/21
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愛の芽生えと、母の愛。素敵な話だなと思いました。
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女性の頭を触ったら責任を取って結婚しないといけないなど、風習が興味深い。
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双子の娘の花嫁修業。母親の愛に泣いた。
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愛は育むものって? なんだろう、この距離感。それにしても可愛いなあ双子。
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購入済
内容紹介
第3の乙嫁、ライラとレイリが登場!
英国人スミスは、タラスと別れたあとも目的地アンカラへの旅を続けていく。
旅の疲れなのか、馬の上から水面にドボンと落ちてしまったスミスを助けに向かったのは……!?
現在のウズベキスタンにある巨大な塩湖"アラル海"近郊、漁村に暮らす人々の生活と文化を描き上げる『乙嫁語り』第3シーズン。
本巻は作者・森薫の新たな魅力が大爆発する一冊です。
スミスさんはやっぱりいい人だよ。
そしてこの双子の姉妹、笑わせてくれました。
娘たちのお母さんがいいなぁ、いいお母さんだなぁ、って思う。
真珠とお出かけ。女の子は好きだものね。
予告で次は結婚式から始まるとあったのでとてもとても楽しみです。 -
双子かわいすぎ。
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双子の親も祖母も素敵。結婚相手の親もなかなか良い味出してますよね。
遠い昔の遠い場所の人達の営みに、親しく近いものを感じさせて呉れる素晴しい...双子の親も祖母も素敵。結婚相手の親もなかなか良い味出してますよね。
遠い昔の遠い場所の人達の営みに、親しく近いものを感じさせて呉れる素晴しい作品です。2012/08/09
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勢いある。
読めば元気百倍!-
「読めば元気百倍! 」
ホント
爽やかに人間臭くて、可愛くて、カッコイイ!
やっぱり5巻が出るのは1年先なんですよね、待ち遠しい~「読めば元気百倍! 」
ホント
爽やかに人間臭くて、可愛くて、カッコイイ!
やっぱり5巻が出るのは1年先なんですよね、待ち遠しい~2012/07/20
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