- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047282889
感想・レビュー・書評
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覚醒者は救世主か、それとも災いを呼ぶ破壊神か?
イムリの道具を宿すひとが続々増殖中です。
でも教えの通りに宿しているのはチムリだけ。
デュルクかミューバかという感じでしたが、覚醒者になるのはチムリ...なのかな??詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミューバ…権力に酔い過ぎ。そして、余りにも頭を遣わなさすぎ。ある意味、カーマに駆逐されようとしているイムリよりも危うい存在だ…
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今巻は前巻が起だとすれば承。
前巻で起きた様々な事態の変化を登場人物達が把握し対応していく。
さらなる変化としてはカーマに筒抜けである事をイムリ側も知った。
「道具」の使い方も判明しつつある。
それはカーマ側も同じで「道具」と侵犯能力で人間兵器を生み出そうとしている。
主人公の目標はあるが、まだ具体的でないので降りかかる事態に対応するのが精一杯といったところか。 -
◎ダ・ヴィンチ2008年4月号 「今月のプラチナ本」
2013年3月25日(月)読了。
2013-19。 -
一巻通していいことがないと早く楽にしてあげてよって感じで辛くなるな。この巻は次巻に続くための布石の巻だったようだ。次巻いいことがあるといいんだけども。
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ようやくイムリ新刊をみつけました!!!
ちょ、あの、この世界観痛々しくて切なくて、
もう見てられんのですが!!!
気になりすぎてコミックビーム買ってしまいたい勢い。
しかしこれもまた見かけないのでした…ちーん。
次もたーのーしーみー!!! -
コミックで読むようになってから、新刊出るたびにカーマとルーンとマージがごっちゃになるところから始まるのだが、言えるのは毎回ワクワクさせられてるということ。
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いやもうこの漫画が終わるまでは死ねないわ
巻を追うごとにどんどん面白くなっていく
ミューバのキ○ガイっぷりもどんどん加速していって、続きが気になるけど読むのがちょっと怖い