- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047286047
感想・レビュー・書評
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華やかさ、きな臭さ
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絵が巧いのでずっと気になってた漫画。完結してブックオフにあったので年末年始の休みに読むため購入。絵は文句無く巧いし、元々そっちの方らしくBL臭も放ってて掴みOK(?)、お話もちゃんとストマンで読ませる内容なんだけど、画面に慣れるまでややごちゃついてて読みづらい印象σ(^_^;) ネームが多いせいもあるかな。でも作者の歌舞伎愛を大変に感じるし、知識もパネェな! と感心しつつ、歌舞伎ウンチクが面白いです。今後もチェックしたいと思う作家さんだわ。
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江戸時代の歌舞伎役者たちが主役、とても面白い。
ギャグとシリアス。 -
躍動感がすごい。見慣れた演目がたくさん出てくるから入りやすい。絵柄がとにかく華やかで、コマを眺めてるだけで楽しい!
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よかった。どのページも絵が綺麗で、キャラクターに色気がある。
歌舞伎をあまり知らなくても楽しめるけど、有る程度の知識があるともっとおもしろいと思う。
続きが楽しみ。 -
最新刊まで 画面が綺麗
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時は幕末。若くして芝居小屋の主(=太夫元)となった主人公・伊佐衛門。
故に勢いはあるが、失敗も多い。
はたして一人前の太夫元・役者として大成できるのか。
舞台の上でも小屋の外でも大忙し。
幕末役者奮闘記!
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タイトル通り、若い人気歌舞伎役者のお話です。
内容は歌舞伎のお話というよりは、歌舞伎役者の生活や心情を描いたお話といった印象。
面白おかしくて粋。歌舞伎についてよく知らない私ですが、楽しく読めました。 -
矢之助のビジュアルが好きで好きです。
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髷・・・!下まつ毛がいつもセクシー…!
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