わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります

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著者 : ゆるりまい
  • エンターブレイン (2013年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047286832

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至りますの感想・レビュー・書評

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  • すごい。ほんとに、なんにもない。
    キッチンに何1つモノが出ていない神業ぶり。

    私も自分の「好き」以外は容赦なく捨てる。溜めない。
    は同じだけれど、決定的に違うところが、
    「好き」が多すぎてスッキリと真っ向勝負の向こう側…。

    掃除がしやすく、ガラーンの極みのゆるりまいさんのお家。
    素敵だけれど、ここまではできない…。
    でも、たくさん学ばせてもらいました。
    それにとにかく読んでいて楽しい!!

    後先考えず捨てる「限界への挑戦」により
    「捨てのK点超え」…。
    「捨ては自分との戦い。」
    それは禅にも通ずる素晴らしさ。
    でも、やっぱりここまでは捨てられず。
    無念、私は煩悩の女…。

    でも、自分なりのスッキリ目指してがんばろう!
    片付け、掃除、キープのテンションは
    確実にがっつり上がりました。
    ゆるりまいさんありがとうー!

  • なるほど…と深く納得。
    人生観が変わる1冊かも。

    捨てのK点越えの感覚はなんとなく分かる。
    私は物が自分の管理できるキャパを超えると、「もう無理」と呟きながらガンガン捨て始めたりする。
    あれがもう駄目なんだよね。
    でも、要らないものと要るものの線引きが本当に難しい。
    ゆるりさんも何度も自問自答して捨ててるんだろうな。
    昔の自分や誰かのことじゃなくて、今の自分に問いかけること。これが「捨て」の極意かもしれない。

  • 「2の方が先にご用意出来たのですが、
     如何なさいますか?」

    と、図書館からの連絡を受けたのだが、
    別に上下巻、ってワケじゃなし。
    「構わないです。2を先に読ませて頂きます。」
    と、返答した私。

    だが、
    読み終えて、しみじみ思った。
    (やはり、順番通りに読めばよかったな)と。

    捨て魔のまいさん。
    がら~~んとした部屋は美しく、
    余裕のある収納スペースなどは実に羨ましい限りっ!

    でも、若干のひがみも心の隅に…
    >まだ使えるものを捨てるくらいなら、最初から買わなきゃいいのに。
    >子供が出来ても、この美しさを保てるのかな?

    な~んてね♪

    ただ、最初に刊行された本書には
    何故、この様な捨て魔と化してしまったのか?
    そのワケが詳細に描かれていた。

    それを知った今では
    充分彼女の事が理解できる。
    そして、
    人とモノとの関わりを、
    2巻以上に深く考えさせられた。

  • マンガなので、あっという間に読んでしまった。

    BSで夏帆さんが出演していたドラマを観ていた時もそうだったが、これを読んだ後、物を捨てない病が伝染ってクローゼットを整理。45ℓ用ごみ袋一杯分捨てた。もっと捨てたい。

    まいちゃんと同じように、ガラーン街道まっしぐら、という訳にはいかないけれど、少し前から、自分の持ち物の適正量を把握するようにして、家の中のものを少しずつ捨てている。お気に入りのものだけとシンプルに暮らす生活を実現したい。

    巻末の「おうち拝見コーナー」は参考になる。
    脚折こたつ。買いなおす時にはこれにしよう。
    バスタオルをフェイスタオル2枚で代用。いいね。
    それにしても、キッチンのものの少なさは衝撃的。

  • ヲイヲイ!すごいのが出てきちゃったよって大笑いした本。

    世の中、断捨離だの、物を捨てたら運が回って来るだの、なんか物がない生活推奨者がにわかに増えて、これもこれで面倒くさいなって思ってたら、
    「物を捨てたい病が発症し」
    ときたか。

    ついつい「どうした、どうした」と読まずにはいられない。
    モデルルーム化した部屋はやっぱり病気にしかみえないし、掃除もはかどるわ~って言われても寒々しい部屋で苦笑いしてしまう。

    それでもこの著者が苦悩して、家族を説得して、こうなったいきさつは、昨今の片づけ本の切り口とは違って光るものがある。
    やっぱり読み終わった後に余韻が残るよね。

    シリーズ化しているようなので、また読んでみたいと思った。

  • 読むと部屋を片付けたくなる。
    片付けられない時には、今地震が起きたらどうする!?と自分に発破を掛けるのが一番効果的だということがわかりました。
    しかしこの本、電子書籍版を出してはくれないだろうか。私の部屋で一番多いのが本だから、これ以上増やしたくないんだ。

  •  ほんとになんにもないいえ!
     逆にここまで絞り込めるほど好きなものが明確であるともいえる。
     すごい。綺麗だ。

  • 汚部屋出身の作者が何にもない部屋に住むまでの過程の話。

    この本を通して学んだのは
    ・白、薄茶、濃い茶でまとめてある部屋ってすっきりしていいな→実家の自室に役立てそう!
    ・モノを捨てられない家族もモノがなくてすっきりした部屋を見ると、捨てられるようになるんだなということ。(こんまりさんも自分がモノを捨て始めてすっきりした部屋に住むと家族も整理整頓するようになったと言っていたな)

    極端にモノを減らしているので、ここまでしなくてもと思う面もあるけど、真似したい部分もあった。
    読んでいたら、モノを捨てたくなってきた…!
    捨てられるモノはどんどん捨てていきたいなぁ。

    作者のブログ
    http://nannimonaiblog.blogspot.jp/?m=1

  • ドラマを見てすっかりハマり、
    本も読みたくなり手に取ったのだけど
    思っていたより重い内容だった
    まいさんの過酷な仕事内容であったり
    おばあちゃんの認知症であったり
    意外にゆるりでもなかったのね、と
    少々ショックでした。

    でも、震災にも負けず前向きに
    新しい生活をよりよく始める
    たくましいまいさんを尊敬します。

    本当に必要なものって、なんだろう
    自分に問いかけたくなる一冊でした。

  • この方は素晴らしき変態です。本当に素敵なお住まい!しかもご家族と暮らしていて実現できるなんて。理想をあきらめない努力と他者を許容する心の両立で実現されたのかと思いました。

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