ストラヴァガンツァ-異彩の姫- 1巻 (ビームコミックス)
- エンターブレイン (2013年7月13日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047290044
感想・レビュー・書評
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コミック
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DQ4のアリーナ姫が剣を手に取ったらおそらくこんな感じの
血に染まった日常が待ってるんだろうな。と思うのです。
水辺で繰り広げられる姫とリザードマンと獣人の戦闘が描かれた第1話が至高。
この1話だけでも読む価値はあるね。
1巻の時点では城下町に抜け出す癖のある姫様と庶民のふれあいや
人ならざる者との戦いが描かれてるけど
物語がどういう方向に進んでいくのか全く予想が出来ない。
個人的には剣と魔物の対決色の強いファンタジーを期待してるけど
ギャグ方向に進んだら残念だな。 -
2巻まで買って気になって六巻まで。
このタイミングで読めて良かった。途中だったら気が狂ったかもしれない!
始まりからは予想できなかったまさかの展開に苦しく感じたけれど、それが、戦うってことなんだろうな。いやなだな、悲しいな。
でも、ゆっくりと。これから。
続きもあるみたいなので楽しみ。 -
純ファンタジー。いろんな種族が出てきてなんか色々と陰謀が渦巻いてるけどとりあえず主人公のビビアンがカワイイ。
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うん。表紙でだまされた口である。この表紙は卑怯だ。気になるじゃないか!という訳で手にとったのだが、物語はかなり真面目に仮面の女王様の葛藤を書いている。色物かと思ったら良い意味でガチで王道の物語。
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『玲瓏館健在なりや 』を買うと今度はこれが買いたくなるわけでして。これまた不思議の世界観の漫画になります。1巻ではまだそれをのぞかせませんが……てこともないか。
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おてんば姫様の日常。
普通に日常すぎてどうしようかと。まだ導入なの? -
才媛王女だけど、やんちゃさもあるところがチャーミングな作品。そんな彼女の前に大猿の急襲等残酷さも転がり込む甘くないファンタジー感が気に入りました。
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表紙買い。ファンタジーな暴れん坊将軍?みたいな?ってか、一巻ではまだ物語の方向性がよく見えなかった。が、絵面やテンポは予想通りに好みではあった。