- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047291645
作品紹介・あらすじ
骸虫編、物語はいよいよ佳境へ!
感想・レビュー・書評
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いつも思うが、ご意見ご感想ハガキが可愛すぎて、絶対に出したくない(笑)
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虫たちとのバトルも佳境に入りました。絵がうま過ぎて、技とかがめっちゃかっこいいです。
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ムシとの闘い、静様と全様の力は、凄い。
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封印が破られて虫達が襲ってくる、嵐の前の静けさ。
色々な過ごし方の中で仁央とちょっと仲良くなったりしてて可愛かったです。
村の子供達は族長の娘なのに乱の事を虐めてきて、どういう関係なんだろう?
虫退治は全の活躍で終わったのかな?
凰太郎はどうなるのかなぁ。
かなり気持ち悪い見た目になっちゃったけど…
日比がだんだんいい奴になってきましたね。
花を贈ったのが自分だって言った時から、素直に言った方が部があると気付いたのか。 -
たま緒先生が相変わらず好き。読んでてどきどきする。
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ほぼ全編骸虫とのたたかい。瑪瑙さまとおうぎちゃんポスターに目を奪われる。
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表紙の雰囲気変わった……こっちのが好み。
子犬時代の陣かわい過ぎる!
欲しいこんな犬! -
2014.05.02
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表紙のデザインが変わりましたね。前巻までの描きこみも好きでしたが、これはこれで…。とうとう灰町にまで骸虫との戦いの影響が出てきました。そして日比くんはますますいい男になってきました。食べ物と女の子の描写がいつもながら美味しそうですwこの太ってないのにどっしりと厚みがあってぷりぷりした女体…色っぽいのに健康的で好きです。
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再読。
日比が男前に成長しましたね!かっこいい。
装丁が変わりましたが相変わらず不思議で綺麗な配色にうっとり。
全面戦争の行方が気になります。続きを早く読みたい……!