ナナのリテラシー 1 (ビームコミックス)

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著者 : 鈴木みそ
  • KADOKAWA/エンターブレイン (2014年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047294141

ナナのリテラシー 1 (ビームコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 15/08/10、ブックオフで購入。

  • みそ先生が実際に行った"電子書籍の個人出版"への道程を、フィクションの物語に乗せて展開する第1巻。とにかく、かなり詳細に書いてあるので、フツーに漫画として読むだけでなくて、それこそ自分も個人出版やってみようと思ってる人への参考にもなるんじゃないか…と。

    個人的には、編集長による版権モノについての発言の部分がなかなか生々しく感じてね…。ちょうど某社のアレが勃発した時期に読んだもんで。

  • この作者の本は先に限界集落温泉を読んでいたが、取材がしっかりしているのかディテールが細かくて読み応えがある。マンガ業界に偏向した内容ではあるけれど、出版、電子書籍事情も実情に近いので業界動向入門としても読める。

  • さすがパイオニア漫画家、鈴木みそ。
    切れ味鋭い論評とモルモット並みの実験で電子書籍業界のタブーに切り込んでる。
    CDじゃなくてライブで生活するインディーズバンドみたいなヒリヒリした感じが伝わってくるなぁ。
    音楽や出版に関わる人は絶対読んだ方がいい!

  • 電子書籍についてのルポ漫画。
    虚実が入り交じり、どこまでがフィクションなのか分からなくさせる。作品にエンターテイメント感を出す作者の意図でもあるが…。
    作者自身を登場させ、出版業界の構造的欠陥や現状、電子書籍の将来性などについて描かれている。
    なかなか面白かった。

  • ドキュメント(?)漫画。
    出版業界と電子書籍の現在と未来が分かる!…かもしれない。

  • ゲームに関係する漫画ではおなじみな漫画家 鈴木みそ。と、電子書籍。はて?

    ご本人があとがきで記してますが、

    『鈴木みそ吉はどこまで鈴木みそなのか』

    読んでるこっちも分からなくなるー、うー。
    「電子書籍の未来に明日があるのか」
    「出版社の未来は」
    内容は重い部分はあるけど比較的読みやすい。基本はギャグだし。仁五郎をリアルにやってたら確実に寿命は縮むので真似しないよーに。

  • 本当に「売れた電子書籍」を出した人が描くんだからそりゃ説得力がある。話のわかる奥村編集長と、そうもわかりきれないクライアントが交互に描かれるのが上手くもキビシイですね。

  • こんな電書の本を待っていた! 作者の鈴木みそさんの実体験を元に「いかにキンドルで電子書籍を売るか・売ったか」を虚実交えながら紹介しているのが、この1巻です。
    作中でも触れられている鈴木みそさんのブログと合わせて読むと、さらにおもしろいです。
    (ブログにあった出来事がマンガでドラマチックに再現され、マンガ内での出来事が時系列でブログに書かれている)

    話はAmazonだけにとどまらず、日本の出版業界やマンガ家の境遇にも触れられています。
    (鈴木みそさんの『銭』から、さらに歳月を経ての改訂版ともいえる)

    ちなみに買ったのは紙の書籍版ですが。
    本作を知ったのは、ネットに上がっている無料の試し読み版です。

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