わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた
- KADOKAWA/エンターブレイン (2014年4月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047294905
感想・レビュー・書評
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流石に捨てるネタがなかった一冊。1,2と読んで、3は更に一体何を?と思ったがすでに1でかなり捨ててしまったのもあり特になかった。ので、買うほどではない一冊。
●おすすめの曲?!
このページはもはや片づけと関係がない。苦し紛れ感を感じた笑 でも、ゲスの極み乙女の「キラーボール」はいいですよね。
●大切につかっているのがわかる
磨いたりして良さを再発見するなど、ものと向き合う点はこんまりさんと共通しているかも。
●何にもない部屋・・あこがれる
わたしもできるだけものは減らしているがそれでも、カバーできていない部分が多数ある。引っ越しはラクではなかった。子供のものや来客用布団が幅を取っていますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
理想のイメージをファイリングして、ブレそうになったら見返すというのをやってみたくなった。
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もういいかな、という印象
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お手入れが楽しいと感じるレベルまでものを減らしていこうと思う。
私もお手入れ好きなんだけどものが多いとお手入れしなきゃって思うものも多くてストレス。
また今度、、って思うとたまってきて、またストレス。
ものもストレスもたまる悪循環から早く脱却しよ!! -
内容が重複してないのかなー?と思うくらい、これ三巻まで出す必要あったかな!?と、思ったりして。笑笑
最初の一巻からもうすでに劇的になんもないから、三巻続いてもやっぱりなんもないよね。
一応今回は物欲があるけどなんもない生活をしたいからそのジレンマとの戦い!みたいな一冊だったみたい。
そうか、一回くらいジレンマに負けて、私のうちはモノがワンサカに戻って、リバウンドしてからまた、私のうちにはモノがないに戻るっていうストーリーだったらものすごい読みたいなー笑笑
いつみてもなんもないし、物欲あってもなんもないからなーはいーそんなんですかーとしか、、、まぁ、言ってることはもっともなんだけどね。としか、、、
ぜひ、私のうちはモノがワンサカにリバウンドの一冊を期待したい。 -
3冊目にしてちょっとマンネリ化。
これは読まなくても良かったかも。 -
ゆるりまいさんの本は良かった。
が、2巻までで充分。 -
3巻から作者の趣味など、片づけ以外の話に及んでいて作者のファンにはいいのだろうけど、ただ片づけとかなんにもない話が知りたい身としてはちょっと期待はずれ。
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「もの」自体に無言で発するエネルギーがあって、置き場所や、管理する手間も要る。所有するってことは基本的に面倒なこと。それを差し引いても自分のところに置いておきたいと思うか。
なんとなく引き入れてちゃ、そりゃ良い部屋にはならないよぁ。