- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047294974
感想・レビュー・書評
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三嶋瞳、中学1年生。学校でのヒナの世話係。頼まれたら断れない性格と何でもこなせる能力が災いし、中学生ながら夜の街でバーテンダーをしている。高い向上心とおもてなしの心で名物バーテンダーになった瞳だったが、アルバイトが母親にばれ、ケンカの果てに家出をすることに! 漫画誌・ハルタ掲載時に大反響を読んだ「瞳ちゃん飛翔回」を中心に、新しい登場人物たちが活躍する第6巻。
(2014年)
— 目次 —
第28話 そしてヒナはいつも通り
第29話 超能力少女誕生
EXTRA11 自由への叫び
第30話 がんばれ仁志くん
第31話 川の流れのように
EXTRA12 必殺仕事人
第32話 血と暴力と金に餓えた男
EXTRA13 組とマスコミと子に泣いた男詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
瞳がどんどん凄いことになっていくな。
普通なのに普通じゃないところが新田の面白いところ。 -
瞳ちゃんのオールマイティーにこなしてしまうその優秀さが眩しい。
もう主人公並みに体張って頑張ってる瞳ちゃんの行動で生じる環境が面白い。 -
アニメ化を知り続きを購入。
瞳ちゃんはどこへ行くのだろう。
新田さん頑張れ。 -
“「ごめんお母さん 夜遊びなんかしてないよ
働いてて…バーでバーテンダーしてたの」
「いい加減にしなさい!
そんなわけわかんない嘘ついてどうすんの!」
「いやほんと……」”[P.104]
がんばれ瞳ちゃん。
Thanks to K.H. -
巻数が増すごとにますます好きなっちゃうヒナまつり。血と暴力と金に餓えた男が特に好き。
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瞳編が成り上がり漫画で、たのしい。テレビはコワいね。