キュビズム・ラブ 4 (B's-LOG COMICS)

著者 :
制作 : (原作)芝村裕吏 
  • KADOKAWA/エンターブレイン
2.78
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本棚登録 : 57
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047296503

感想・レビュー・書評

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  • うーん、よく分からないけど、最後は典子がデザインベイビーとして復活して、ハッピーエンドってことでしょうか。

    途中から変なのが出てきたりして気になったんだけど、回収がないので、やっぱりなんだか分からない。。。

  • ハッピーエンドで良かったです。最終的に年の差が更に開いちゃったけどまあ愛があればオールオッケー。

    途中からよく分かんない秘密結社っぽいの出てきたり登場人物増えたり雰囲気で楽しんでいましたけど設定回りの回収は基本ないので、よく分かっていません!
    そういうの気になる人は読むと肩透かし食らうかも。他の方のレビューでもありましたし。ヲタポンとか一体何村なんだ…

    私はこういう設定の恋愛物で面白い漫画が読めて満足ですかね。

    あとクロスなんとかのロイなんとかさんを白にして真珠さんご本人だと思って喜びかけたんですけど同一存在なんですか…そうですか…白じゃなくて黒だっけ…

  • 第20〜29話(最終)収録。
    設定詰め込みすぎ!後書きにてHAYATEについて触れているものの、さっぱり分からん。デザインベイビーって何?小山輝久のダチって誰?ヲタポンが所属する″古い友人″という組織の正体は?ラストに真相を一気に語り出したのにも関わらず、全部解決してないやん!小説版もしくは他作品で明らかになる、なんてことないよね?あと典子の肌の黒さ、部活での日焼けとは異なるような。新しい身体もそれに合わせてるのか。最後は主役2人結ばれたものの、色々はぐらかされた後なので感動せず。疑問が残る作品でした。読了後、同原作者そして秋月壱葉さんが作画を担当する『公僕の警部』全3巻を発見。こ、これも読めというのか。本筋に関係のない繋がり(つまり著者を追っかけるファンへのサービス)程度ならよく見かけるが、根幹に関わる設定を他作品で補足しなけれは楽しめないなんて初めてだわ。酷すぎる。

  • 面白かった(・ω・)ノ箱の恋模様は完結した。それ以外はほとんどフラグ回収がないので、ぜひ視点変更という形で作品を描いて欲しい。小説でも可

  • 作中での「色ボケ博士」の呼称に爆笑。
    更にロリコン医師の称号を捧げたいと思います。

    帯の煽りどおり、至極のハッピー・エンディング。
    うん、でも、ロリコンですよね!

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著者プロフィール

ライトノベルのイラストなどで活躍中。『異世界でおまけの兄さん自立を目指す』(アンダルシュノベルズ)、『悪役令息になんかなりません!僕は兄様と幸せになります!』(アンダルシュノベルズ)などを担当。

「2023年 『『精霊の花嫁』の兄は、騎士を諦めて悔いなく生きることにしました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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