モンスターハンター 閃光の狩人(9) (ファミ通クリアコミックス)

著者 :
制作 : (ストーリー原案)氷上慧一 
  • KADOKAWA/エンターブレイン
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本棚登録 : 18
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047298545

感想・レビュー・書評

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  • ラギアクルスとリオレウスを討伐。
    ベクセルの過去をやって、
    次回は古龍の「ナバルデウス」戦で最終回!

    ラギアクルスとか、ナバルデウスとか知らんモンスターが出るとちょっと残念。
    そろそろ最終巻が出ると思うので楽しみ楽しみ!

  • モンハンコミックスはやっぱり迫力がありますね。
    ゲーム版も気に入っているのですが、小説や漫画で読むとモンスターの感情も味わえるので、ある意味でモンスターにも申し訳なく感じてきます。ゲーム内の協力プレイでは味わえないチームワークと絆で溢れていて、感動的な巻でした。
    ハンターの皆さん、是非読んでください!

  • ベクセルさんの過去のお話。
    ベクセルがなんで、ああいった方向に進んでしまっていったのかという話ですが、よくある展開ではありました。
    誰もがというか、ハンターなら経験することが多いでしょうから(モンハン世界の中での話)単に、ベクセルさんの精神的部分が弱かったんだなぁ。とも思いました。

    時は途中からまた進んでます。
    知らない間にシルバーソル装備とかになってます。
    大幅カットでなんだかもう終わる匂いがしています。
    モンスターはナバルデウスが登場。
    大きく、初めて闘ったときはなにがなんだかわからなかった思い出もありますが。
    水中戦の醍醐味というか、酸素玉とか懐かしいです。

    とりあえず、面白くはなってきたので、次回が楽しみです。

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