- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047301535
感想・レビュー・書評
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【別置/請求記号】 726.1/ク/1
【資料ID】 1001012758 -
発想の勝利すぎる。
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RPGでおなじみのモンスターを料理して食べてしまう、という発想が面白い。
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「便所飯」みたいな話かと思ってました。異世界に転生してまで、便所飯みたいな境遇だと悲しいなと思っていたのですが、ぜんぜん違う話で、ダンジョンで倒したモンスターをいろいろ調理方法を工夫したりして食べてみよう、というお話。
異世界転生モノの中でも珍しいタイプの話で、結構楽しめます。 -
イマイチ。
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主人公「なあ……モンスターって食べたら美味いかな?」
金欠に陥った主人公のパーティーと通りすがりの魔物料理人が繰り広げる異色のグルメ(?)ギャグ漫画!
主人公「……ずっと黙っていたが俺は魔物が好きだ。姿や形、どんな生態なのか。そのうち味も知りたくなった」
仲間「サイコパスだ」 -
しょっぱなからヘビーな展開!?と思ったら、ダンジョンRPGだから甦らせることはできると知り、ホッ。それにしたって主人公の淡白&悠長な雰囲気は気になるけれども。人間よりもモンスターに興味のありそうな彼の性格には何か理由が……?(ただの個性
キャラもかわいく絵もすっきりとして見やすく、読みやすいです。 -
確かに傑作だなぁ。発想とディテイル。思いつき自体稀有だけど、調理法の細かいところまでの想像力には脱帽。飛躍する想像力と細部にわたっていく想像力。そしてそれが楽しそうなのだ。鎧だけの敵は実は細部にアメーバー状のものが結合していたなんて、調理抜きにして面白い。しかし本論はそれからそれをいかにして食べるかなんだから呆れますね。