覇剣の皇姫アルティーナIX (ファミ通文庫)
- KADOKAWA/エンターブレイン (2015年6月29日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047305168
作品紹介・あらすじ
帝都への招聘に応じたレジスは第二皇子ラトレイユの軍師として、ハイブリタニア軍の追撃戦へと挑む。一方で、レジスの帰りを待つアルティーナは彼の言葉を信じ、戦力を蓄えるのだった。そして、友の遺志を継いだ第三皇子バスティアンもついに祖国ベルガリアへと戻り、国を変えるため立ち上がろうとしていた。三人の皇子皇女はそれぞれの理想を抱き、信じる道へと一歩を踏み出す-。覇剣の皇姫と読書狂の青年が織り成す覇道戦記ファンタジー第九弾!
感想・レビュー・書評
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肝心の2人がバラバラやったんで面白味半減やった。
さっさと片付けて復帰してほしいわ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
それぞれのエピソードもいいんだけど、やっぱレジスはアルティーナ達といることで輝くというか、なかなか本編が始まった気にならないもどかしさが。あとジェルマン仕事しろよ。
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・レジス側の遠征、開戦。
・アルティーナ側はレジスの提案によりエリックが銃士へ。
・バスティアン&エリーゼは亡き友の師、ブルージーヌに合い、教えを受けることを決める
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