絶対音感のドレミちゃん

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著者 : 広瀬香美
  • KADOKAWA/角川マガジンズ (2014年12月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047314955

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絶対音感のドレミちゃんの感想・レビュー・書評

  • 広瀬香美さんのエッセイ。4歳からの英才教育で驚異の聴覚と絶対音感を手に入れた彼女のユニークな体験や歌唱力アップ練習方法などなど。
    みそ汁と聞くとEマイナー(ミソシ)が響き悲しくなるからみそ汁は嫌い。ラソという音階なのに空は無いだろう、嫌い。人と会うと和音を感じてしまう、etc. 変ホ長調男子が素敵という理由にはなるほど~って思いました。
    いやぁ、かな~り変な人ですが、地道な努力と苦労を重ねてるなぁと。

  • 2014年11月刊。今は「普通の音楽家」になった半生を綴ったエッセイ。「2006年2月10日、スター引退宣言日」(p.79)は一読の価値あり。

    【引用メモ】
    夜中につらつらと内省していたら、ふと、ある言葉が閃いたんです! その言葉とは「存在力」。自分を存在させる力。いつでもどこでも強く、意識的に、自分を存在させようとする力。堂々と社会に自分の存在を認識させる力。私の中で、この「存在力」という言葉が降りてきた瞬間、すべてが腑に落ち、納得できたのでした。「そうだ、私には、存在力が足りないんだ」と。(p.165)

  • 努力の天才、広瀬香美さん。

  • 世代的に広瀬香美をよく知らない分(曲は少し聞いたことがある程度)「あたしってスター☆」みたいな書き方に
    読んでいてあまり気持ちのいいものではなかった。
    小さい頃の英才教育は親に感謝すべきだし、それ相応の努力をしてきたことは判るが
    努力をひけらかすのは美徳ではないと思う。
    けど、どこか憎めない人だなと感じた。

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絶対音感のドレミちゃんの作品紹介

絶対音感って-、傍から見るとちょっとヘンみたいです。街中の音が人の声に聞こえたり、みんなが好きな「空」が嫌いだったり、でも、夢の中で作曲ができてしまったり!書下ろし初エッセイ。

絶対音感のドレミちゃんはこんな本です

絶対音感のドレミちゃんのKindle版

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