心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 角川SSC新書 (角川SSC新書 98)

著者 : 名越康文

• 角川SSコミュニケーションズ (2010年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[skrt1172さんの感想 · 2017年5月26日]

｢気がする｣｢と思う｣が多くてなんで読んでるのか分からなくなった。

[いのすけさんの感想 · 2010年7月24日]

端折り読みで終わってしまった。僕には必要ない本でした。

著者プロフィール

１９６０年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業。大阪府立中宮病院（現：大阪府立精神医療センター）にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、１９９９年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。主な著書に『驚く力』（夜間飛行）、『自分を支える心の技法』（医学書院）、『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』（ＰＨＰ新書）などがある。

「2015年 『日本の反知性主義』 で使われていた紹介文から引用しています。」