日本100低名山を歩く (角川SSC新書)

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制作 : 低い山を歩く会 
  • 角川マガジンズ (2013年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047316089

日本100低名山を歩く (角川SSC新書)の感想・レビュー・書評

  • 思わず書名に釣られて購入してしまった本書、名前のとおり日本各地1500m未満の名山が紹介されている。

    良かったのは登山初心者に対しての、心構えや装備品のアドバイスが掲載されているところだ。自分も数年前から山登りを始めたばかりで、年に何回かは単独で山に登ることもある。全てに共通する事かもしれないが、得てして慣れてきた頃に事故は起こるものなのだ。

    先日たまたま平日の休みが取れたので、通い慣れた低山に一人軽装で登ったのだが、頂上に近づいたところで天候が急変、濃霧と強風で全身ズブ濡れ状態に…
    また、その日に限っていつもと違うルートから登っていたため、山頂との距離感がイマイチつかめず、幸い事故には至らなかったが、かなり心細い山行となってしまった。

    軽率な行動を戒めるとともに、低山への興味を深める良い一冊となった。

  • ちょっとそこまでの低い山

  • タイトルをよく見て欲しい。
    「100名山」じゃなくて、「100低名山」。
    標高1499m以下の山である。
    富士山が標高3776mということを考えると、随分低く感じる。

    だからと言って舐めてはいけない。
    あの屋久島の愛子岳もそれに該当する。
    あれはキツかった!
    山登りキツさは標高だけじゃない。

    本書には、各山の楽しみ方がそれぞれ載っている。
    見るだけでも楽しいが、やはり登ってみたくなる。

    本書を元にして、秋の登山計画を立てたい。

    また、山を登る時のコツや注意も本書には載っている。

    「また、『疲れたら休む』は逆に『疲れたらと感じなければ休まない』につながる。」(p.246)

    当たり前のことだけど、ハッとさせられた。
    山登りは計画的に。
    山登りの計画を立てるのも、楽しみのうちなのかなと思った。

  • 標高1500m以下の山に絞り、眺望や花、温泉など、楽しめる山を中心に記載した本。低い山だと言って安心して登れるわけではないので、注意条項なども。いきなり高い山に登るのではなく、低い山で力をつけていく、そんな山登り初心者におすすめ。

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日本100低名山を歩く (角川SSC新書)の作品紹介

山ガールや中高年に人気の登山。「低い山を歩く会」監修で、正しい登山術、登山の楽しみ方を伝授する初めての山歩きガイド。実践に基づく危機管理術や準備法、装備を押さえた上で、お薦め100低名山を紹介。

日本100低名山を歩く (角川SSC新書)のKindle版

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