バンクーバーに恋をする―大人の旅案内 (毎日が発見ブックス)

著者 :
  • 角川SSコミュニケーションズ
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (121ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047318106

感想・レビュー・書評

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  • 彼女のバンクーバー良い場所紹介。
    留学生の痛ましい事件があったばかりだが、私的にはいつか行ってみたい場所。彼女の友達紹介が多く、ちょっと辟易。今が読むのは早すぎたかも。

  • バンクーバーに住みたくなる本。観光にも参考になる。

  • 老若男女、中流、金持ち、様々なお友達がいらっしゃるんですね。
    お友達さえ出来れば、外国の地でも楽しく暮らせるのでしょうか?

  • 写真を眺めるだけでも旅行に行った気分にさせてくれる本。私もバンクーバーに行きたい!

  • スポンサーとの結託本なのか真偽は不明。でも金のあるところに金は流れると思っちゃった。年を重ねて、なお素敵なおば様だわ。ちりばめられた素敵な言い回しや四字熟語がグッと来る。

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著者プロフィール

桐島洋子(きりしま・ようこ)
1937年東京生まれ。文藝春秋に9年間勤務の後、フリーのジャーナリストとして海外各地を放浪。70年に処女作『渚と澪と舵』で作家デビュー。72年『淋しいアメリカ人』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。以来メディアの第一線で活躍するいっぽうで独身のまま三人の子どもを育てる。娘のかれん(モデル)、ノエル(エッセイスト)、息子のローランド(カメラマン)はそれぞれのジャンルで活躍中である。子育てを卒業した50代から林住期(人生の収穫の秋)を宣言してカナダのバンクーバーに家を持ち、1年の3分の1はバンクーバーでの暮しを楽しんでいる。また70代からは自宅で私塾の森羅塾を主宰している。『いつでも今日が人生の始まり』(大和書房)、『残り時間には福がある』(海竜社)、『骨董物語』(講談社)、『バンクーバーに恋をする』(角川SSコミュニケーションズ)、『わたしが家族について語るなら』(ポプラ社)、『聡明な女たちへ』『50歳からのこだわらない生き方』(大和書房)など著書多数。
公式サイト http://www.yoko-kirishima.net


「2022年 『ほんとうに70代は面白い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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