ペルソナ5 公式設定画集

著者 : 週刊ファミ通編集部

• KADOKAWA (2016年12月26日発売)

作品紹介・あらすじ

・メインキャラクターとそのペルソナをはじめ、“怪盗団”が関わる人々のメインイラスト満載
・さらに、キャラクターたちの初期設定画やラフ画、原案など、超貴重なイラストも！
・ゲーム中で見られるバストアップイラストはもちろん、総攻撃時や「ブチッ」でお馴染みの戦闘中のカットなど、ゲームビジュアルもカバー
・雑誌の表紙やポスター用に描き下ろされたイラストをイラストギャラリーに再収録
・キャラクターデザインを手掛けた副島氏によるキャラクターコメンタリー、ロングインタビューでは、本邦初公開のマル秘エピソードが語られている!!?
・オープニングムービーの絵コンテも細部にわたってどーんと掲載。見所十分
・これまで明かされなかったメインキャラクターたちのパーソナルデータも判明!?
・カバーはアトラス公式描き下ろしイラストでお届け！
これを見ないのは本当にもったいない!!

感想・レビュー・書評

[bukuroguidkodamaさんの感想 · 2018年10月18日]

やったーペルソナ5終わったのでこれが読める眺められるぞ
みずまし感がすごくて場所的にはあれだが値段相応
もっとペルソナイラストがあればよかったな
カチューシャ枠とヘッドドレス枠は別腹なのね
アイギスはヘッドドレス枠なんじゃない？

ゲーム本体の感想は


あんまりでてこない
とりあえず音量調整がついてなかったのでBGMをうるさくなくしてたらアニメ部分がなにしゃべってるかききとれなかったです

[まいつきさんの感想 · 2017年5月30日]

P5の設定画集。最近は、本編クリアしていないのに買ってしまって、情報だけ知ってるというつまらない輩になってたのですが、これはちゃんとクリアしましたよ。
2周目はしてないけど。

ヤンチャっぷりが終始浮いていたリュウジ。砂漠で汗だくの制服に食いつくキミは十全に健全な男子高校生です。
結局コンセントレイト・パンサー。お世話になりました。…変な意味でないよ。
アイギス・クマと続いて消える消える詐欺のモルガナ。
あんまり活躍の機会なかったオイナリ、じゃなかったフォックス。超覚醒も一番後回し。バカ殿を秀吉と見立てれば、五右衛門絡みでいいパレスでした。
大好きクイーン。XmasもVtも一緒。修羅場ひどかったけど。今回は怪盗ということで、9股頑張りました。怪盗といえばね。「奪ったものはあなたの心です」から。
フタバパレスでPS3ぶっ壊れた。あれたぶんメジエドのサイバー攻撃だわ。
総攻撃トドメのノワール。紅茶っぽいけど、あれ珈琲でしょ。ワンショットキル大活躍でした。あざっす。
アケチとシドウが、ルビンスキーとケッセルリンクのようだ。スキンヘッドだしさ。親父越え果たせないしさ。
イゴール。あんたが一番のトリックスターだよ。声優さん亡くなられたからもんな、と思ってたところであの詐術。やってくれる。

とまあ、ざっと主要メンバーの感想でした。

[睦月さんの感想 · 2016年12月28日]

でかい！分厚い！
大型本と言う事もあり、イラストが大きく載せられています。
メニュー画面の動き回る主人公の絵や、一枚絵、イメージボード、戦闘アイコンやロゴまで載っているので、ムービー以外の全ての絵が網羅されているのではないでしょうか。
唯一物足りないと思うのは、P5に合わせてリファインされたペルソナ達が載っていない事でしょうか。（固有ペルソナは載っています）
３Ｄが美しいゲームなので、合わせて３Ｄの画も幾つか見たかったな…と思いますがあくまで「設定画集」なので、欲張りすぎかもしれません。