わたしのウチには、なんにもない。 4コマ総集編
- KADOKAWA/エンターブレイン (2016年2月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047340060
作品紹介・あらすじ
祝!ドラマ化。テレビ放送を記念した描きおろし4コマ総集編が登場。汚部屋時代のエピソードや、捨て変態としての片鱗が見えはじめた結婚生活当初、震災後ふたたび家族で新居に住み始めてから現在にいたるまで、“なんにもない道”を極めた<ゆるりまい>と家族たちをとりまくショートエピソードが満載の一冊。“なんにもない”家族たちの日々の暮らしの「へえ~」「嘘!」 「ほんと!?」がここに!
感想・レビュー・書評
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何にもない家の家族はどうしているんだろう…ということがわかる。4コマ総集編。ゆるり家、何だかお互いが優しくて好き。
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マンガなのでスラスラ読めて30分程度で読み終わった。
私も捨てるのが好きなので共感するところは多く、読みやすかったです。
他のシリーズも読んでみたい -
4コマ漫画でとても読みやすく
片付けや家族のいろんな面が見れて面白い
掃除・片付けの意欲が湧く一冊です。
さすがに我が家、トイレブラシは捨てられませんが -
まいさんと同じく捨て変態だと思うので読んでてわかるー!っという気持ちで楽しかった。
30分程度でサラッと読める本。
気分転換に○ -
面白くてさくっと読めた。
やっぱり登場人物みんななんか好き。
ゆるりさんってすごい人(自分の理想の暮らしをきちんと実現している)なのに、
他者を見下したり、優越感に浸ったりせず、自分のこと捨て変態って言うところとか。
お母さんのバランス取れたリアクションとか(普通の人っぽくて共感できる)。
つとむさんのおおらかさや穏やかで面白い所とか。
ゆるりさんのような暮らしは無理だけど(生活感出すことに抵抗がないから)、物を厳選して大事にする暮らしはいいなあって思う。 -
ちょっとした裏話とか結婚前のこととか。
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家のなかだけじゃなくて、4コマでもスッキリだな。
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その名のとおり、今までの総集編。
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まあ4コマだからかもしれないけど、そんなに読むところない…と思ってしまう。図書館で充分かと。