ヒナまつり 13 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.13
  • (15)
  • (21)
  • (9)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 298
感想 : 18
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047346284

作品紹介・あらすじ

“平成の怪物”新田義史とヒナの活躍で、西からの刺客、邪道会を撃退。
王道会の危機は回避された。
しかし、邪道会はさらなる攻勢に出るため、ひとりの男を投入する。
その男の名は津田雅樹。そして彼の傍らには、ひとりの少年がいた――。

新たなるバトルの地平を切り拓く、『ヒナまつり』第13巻!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 面白いなーと思いながら読んでいて、その上で、
    1コマでドーンと爆笑になる所が時々出てくる。
    ほんと、ギャグセンスが異常すぎる作品だ(^^;)

  • ここにきてまさかのロックージョン。

  • ヤクザの抗争で、超能力対決してるのもよかったが、その前段階のこの前までの伏線を回収するかのごとく、新田に期待を寄せているのを見せつけつつ、ヒナ登場の感じが面白かった。

  • つづき読みたい

  • 登場人物が多いからか、ネタが分散をはじめている。まさかの誰だっけ? 眼鏡のさよちゃん?回があるなんてっ!? ひとみの家庭の事情とか、ヤクザ回とか、敵ヤクザとか、それぞれがそれぞれの時間で話が進んでいる。まあ、世の中そういうもんよね。みんな、別々の世界を持っているんだから……。って、なんの話よ?

  • “平成の怪物”新田義史とヒナの活躍で、西からの刺客、邪道会を撃退。
    王道会の危機は回避された。
    しかし、邪道会はさらなる攻勢に出るため、ひとりの男を投入する。
    その男の名は津田雅樹。そして彼の傍らには、ひとりの少年がいた――。

    ひとみの両親が色々面倒くさい。お父さんはなぜ娘と社長を認識できないんだ。
    アンズは相変わらずこの作品では唯一の癒し。たださすがにあの絵で受賞はどうかと思ったので、いたたまれない展開で辛かった。
    あと今回はまた新キャラの超能力者が登場。初の少年。こっちはしっかり能力を制御してる感じかな。何か知ってるみたいだけど、果たして話はちゃんと進むのか。

  • 「宗教かな?」新しい超能力者現る.超人大戦とはこれまた上手い.売却済み.

  • 新キャラを始め、エピソードも新しい雰囲気にチャレンジしている印象。
    とはいえちゃんとヒナまつりっぽさはあるし面白い!

  • 毎回毎回面白いな!新田に尽きるな!

  • 後輩かな?

全18件中 1 - 10件を表示

大武政夫の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×