ダンジョン飯 5巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.21
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本棚登録 : 2313
感想 : 95
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047346314

感想・レビュー・書評

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  • もうほんとマルシル大好き。シリアス要素多めの五巻の感想としてどうなの?とも思うがマルシル大好き。大事なことなので二度言いました。

  • ほのぼのとしていた雰囲気ががらりと変わり、シリアスな展開に……!
    ダンジョンを作ったとされる狂乱の魔術師をはじめ、カブルーや元パーティメンバーのシュローも物語に絡み始めました。
    カブルーが言っていたようにそれぞれが違った思惑で動いているようなので、今後の展開が楽しみです。
    そして、相変わらずマルシルが可愛い!

  • コカトリスのお話し最高

  • ついにかの狂乱の魔術師と対面した。 どうでもいいけど、ボンレスハムの文字追跡は笑ってしまう。料理漫画だからなのはわかるけど、徹底してるなあ。 もしもこの作品がアニメ化したらアニメの中でもボンレスハムに続いて文字も一緒についていくとしたらめっちゃ面白いけど。 物語はいよいよクライマックスというべきか、急速に真実に向かって進んでいて、どんどん増えていく情報とどんどんと変わっていくみんなの立ち位置に別に乗り物ではないのに乗り物酔いしそう。

  • ※登録漏れ

  • 魔物を喰らうというコアをしっかりと据えながらも他のパーティとの絡みが始まり。 ダンジョンを巡るヒューマノイド模様が見え始めてこの続きがとても楽しみ。

  • 前回主人公ライオスの妹ファリンを救出して一件落着かと思っていましたが、第2部スタートというところでしょうか。
    実際あの生き返り方はどうなんだろうと思っていましたが、やはり問題があったようで。
    ファリンは癒し系でとても魅力的なキャラですが、役割的にはマルシルと少し被るかもしれません(マルシルのほうが面白さは上ですがw)
    これまで以上にストーリー重視の展開になり今後に期待します。

  • 若い者を飢えさせるわけにわ、ってセンシ!

  • 狂乱の魔術師とファリンの行く末も気になるが、何と言ってもマルシルの石化。これに尽きる。私も石化しそうになったら姿勢に気をつけよう。次回はカブルーがどの程度の悪党か楽しみ。

  • ダンジョン飯はまだまだ続く。
    ファリンせっかく戻ってきたのにw
    最近は肉系が多いので、また変なものも食べて欲しいな!

著者プロフィール

pixivやコミティアで活動し、2011年、短編集『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。13年『ひきだしにテラリウム』で、第17回「文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」を受賞。14年より「ハルタ」にて連載開始した『ダンジョン飯』は、「2015年度コミックナタリー大賞」「このマンガがすごい!2016」オトコ編、「THE BEST MANGA 2016 このマンガを読め!」「全国書店員が選んだマンガランキング2016」と数々の賞で1位を獲得した。

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