コララインとボタンの魔女

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制作 : スドウ ピウ  金原 瑞人  中村 浩美 
  • 角川書店 (2003年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047914452

コララインとボタンの魔女の感想・レビュー・書評

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  •  ミステリ風味のダークファンタジー、でも根幹は知恵と勇気を持ってがんばる女の子のお話。帰ってきたあとのコララインは、退屈でつまんないと思っていた日常だけど目を凝らしてみればそうでもない。ということに気付いたのかな。
     こどもたちとほんとうのパパとママを助けて元の世界に戻れた、と思ったらまだ魔女の手と戦わなければならないとなったときの「これで終わりだと思ったか?」感がたいへん素敵だった。魔女の手だけ追いかけてくる辺りや夜中に窓を引っ掻く辺りなんか王道だけど怖いホラー要素がちりばめられている。
     映像をイメージしながら読んだら相当不気味だった。もうひとりのパパだったモノの動きとか気持ち悪すぎてコララインよく頑張ったなあ……。これは映像化したら映える物語だろうなと思ったら実際映画化されているんですね。機会があったら映像の方も見てみたい。

  • こわいよー。

    よくある、異世界につながるドアがあって…て展開だけど、「ママによく似た??」「パパによく似た??」てこわいー。

    不気味やけどDVDも観たくなりました。

  • コララインの独特の世界観がすごい好きだった!!!(p`ω´q)

  • 著者紹介の写真がめちゃくちゃカッコイイ!!ダークファンタジー作家…かっけー!

    ダークファンタジーというジャンルわけにぴったりの作品。猫がとてもふてぶてしく可愛いく、そしていい味だしてるなぁとおもわせる。アリスのチェシャネコのようです。
    コラライン・という名前の響きが不思議ですね。

    2012/00/00

  • 映画が好きで原作を読んでみたら、お話というよりも映像が好きだったのだと気がついた。
    ワイビーとおばあちゃん、リトルミーは、映画オリジナルらしくちょっと寂しい。

  • 探検が大好きな少女コララインは、引っ越してきた家のひとつの扉の向こう側で、もうひとりのママやパパと出会う。ママは「待っていたわ」とコララインを歓迎したーー黒いボタンで。
    ボタンの魔女に捕らえられた両親と過去の子どもたちを救うべく、コララインは勇気と知識でもって戦う。

    丁寧かつわかりやすい展開、子どもなりの勇気を振り絞る行動、ホラーとしても良くできていて、楽しめました。物語の最後まできちんと書かれていることにも好感度アップで、星4つ!

  • どこにも通じていないはずの扉の向こう、
    コララインが出会ったのはもうひとりのパパとママ。

    優しい両親に素敵なおもちゃ、それに洋服。
    一見こっちとなんの変わりもない向こうの世界には、望むものが何でもあった。

    ただひとつ足りないのは、両親の目が真っ黒なボタンということだけ…。

    ***
    そら恐ろしさを覚えながらも、不思議と読んでしまいます。
    子供には不似合いに思えるほど落ち着きのあるコララインにも注目。
    児童書でありながら、大人をも十分に惹きつける魅力を持った作品です。

  • コラライン、すごい勇気だ・・。
    小さい頃に読んだのですが、当時はコララインの行動力に感服していました。こんな怖いなんて思ってなかったです。
    でも、読み始めると、もうひとつの世界の存在にぞっとして、びくびくしながらも引き込まれました。

    絵がまた不安な気持ちにさせるんですよね・・^^;

  • 原書を読み終えたので,読み比べ.
    日本語になったぶん,場面のひとつひとつがリアルに伝わってきてとても楽しめた.特に,もう一人のお父さんとおばあさんコンビのなれの果て,あと魔女の恐ろしさがすごかった.

    いい本です.
    ぜひ子供に勧めたい.

  • 映画でみましたが、原作が気になって借りてきました^^
    相変わらず、扉の向こう側にある「もう一つの不思議な世界」にぞっとします。
    何度読んでも、やっぱりスリル満天!

    先に映画を見ていたので、映像が目に浮かびました。
    どちらかというと、映画のほうが好みです。

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