アルテミス・ファウル―北極の事件簿

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制作 : Eoin Colfer  大久保 寛 
  • 角川書店 (2003年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047914582

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アルテミス・ファウル―北極の事件簿の感想・レビュー・書評

  • マフィアにとらわれた父を助けるために、妖精たちと取引をするするアルテミス。地下世界でルートを陥れるために、ゴブリン達を使って暗躍するオパールらを阻止しなければならない。ドワーフのマルチの力を借りて、アルテミスはやり遂げられるのだろうか。アルテミスがあんまり悪党っぽくなかった(笑)

  • 児童書ファンタジー界ではアンチヒーローが流行ってるんだろうか。

    私「(『バーティミアス』の)ナサニエルくんは性格悪かったな。暗かった。正義の味方じゃないし」
    妹「『アルテミス・ファウル』の主人公もそんな感じやったよね。主人公の名前は誰くんやったか忘れたけど」
    私「…?『アルテミス・ファウル』って、それが主人公の名前やん」
    妹「…え、あぁあぁそうそう!アルテミス・ファウルや!!あははははは!」

  • 父が生きてる?
    マフィアが身代金を要求してきた。

    妖精界では犯罪組織と人間の関係が明るみになりホリーたちはかつて苦汁をなめさせられたあの天才少年を疑う。

    アルテミスは頭脳労働派なのに今回は似合わない時折のけなげなで一所懸命なアクションもみせる。
    ゆえに場を支配できていないがやはり作戦を動かしているのは彼だ。

    少し「いい子」になってしまったのは残念。
    でもホリーおねいさんはちょっとキュンとしたみたいだ。

    (2005年11月07日読了)

  • 妖精世界の地底警察は、ゴブリンの犯罪組織に手を焼いていた。地上の何者かがゴブリンに力を貸しているらしい。ルート司令官は悪の天才少年アルテミス・ファウルに、捜査への協力を依頼する。アルテミスは承諾した―ロシアで誘拐された父の救出に妖精の力を借りる、という条件つきで。アルテミスの冒険が再び始まる。

  • 続編。
    前作と比べると明らかに劣ります。残念です。

    妖精と力を併せてあれやこれやする話。

  • ロシアのマフィアに父親を誘拐されて二年たつアルテミス・ファウルは父親を救出しようと計画をめぐらせていた。また、ゴブリンの犯罪組織に地上の何者かが協力している事態に困り果てていたLEPのルート司令官がアルテミスに捜査協力を依頼したことで、双方は協力関係を結び事件の解明に乗り出すが・・・周りが敵だらけの中で、アルテミスは頭脳を働かせ身体を張ってLEPと父親を救おうとする。

    今回も妖精界でのゴタゴタにアルテミスやホーリーが立ち向かうのですが、当初前回の事件のせいでアルテミスを嫌っていたホリーがだんだんと打ち解けていく雰囲気は読んでいて心地よいものでした。もう一つ、メインと言ってもいいのがアルテミスの内面の成長。悪事を働くことに何のためらいもなかった少年は良心をのぞかせ、大切に想いはじめたホリーを守ろうとさえする姿は、(1巻の頃の彼もカッコよくて懐かしく思わないわけではないですが)ますます魅力的になっています。フォーリーの才能にも拍手。

  • 中学のとき。
    車で読んで酔った思い出w

  • アルテミス・ファウルに送られてきた一通の映像。
    そこには、ロシアで2年間行方不明となってた虐待された父親の姿が映っていた。
    そして身代金の要求。
    ロシアに居る誘拐された父親を救うために、ファウルは救出作戦を考えるのだが・・・。

    その時、妖精界では、エルフのホリー・ショートは、地底と地上を貫く垂直坑の監視の仕事についてた。
    そこで、熱感知にほとんど反応しない謎の影を発見する。
    怪しんだホリーは、地上の繊維に身を包んだゴブリンを発見する。
    格闘のすえゴブリンを捕らえると銃に地上の人間が使う乾電池が装備されてた事を発見する。
    この密輸に関わるのが、ゴブリンの犯罪集団ブワ・ケル団だと発見した。
    人間の中で唯一妖精の存在を知る犯罪一家の天才少年ファウルが絡んでるのでは?と疑いを持ったホリーは、ファウルと従者バトラーを地下の妖精界に連れて来た。
    ファウルを調べ無実だと解ると、地底警察偵察隊司令官のルートはファウルに密輸している人間を調べてもらうように頼んだ。
    ファウルは、父親の救出作戦を手伝うを条件にその事に合意する。

    ホリー・ルート・ファウル・バトラーの四人は地上に向かう。
    そこで、四人はブワ・ケル団の四人に襲われた。
    地底の妖精界では、ブワ・ケル団が発起して、地底警察を襲撃する。
    反撃しようとすると地底警察の武器は、作動しない。
    妖精界は、このままゴブリンの支配する世界になるのか?
    四人は、妖精界を救うため進み始める・・。

    と言う事で、アルテミス・ファウル第二弾のファンタジーです。
    今回は。とっても面白かったです。
    人間と妖精の四人が大活躍です。
    パリ・ロシア・ロサンゼルスと地上で活躍?していきます。
    まだまだ続きがあるんだよね〜楽しみです。

  • ジュリアスとドワーフさんの掛け合いが好きです。
    アルテミスが成長しにやり。

  • ハイテクな妖精族、天才少年のアルテミス、そしてバトラー。妖精のそれぞれの性格がユニークで面白い。前作では悪の天才少年としてニヒルにきめていたアルテミスが、今回はやや等身大の子どもに・・

  • さすが、というかんじ。
    期待を裏切られないね(いい意味で)

  • 前作に比べてアルテミスの頭脳を使う機会が減ったなと感じる.
    その代わりに,人間味が増してきている気がする.

  • 人間と妖精などの種族が出てくる物語で、楽しいです

  • アルテミスと妖精たちが協力し合う展開になって、印象が随分変わったような。でも相変わらずドキドキはらはら。
    <三部作の第二巻>

  • 「アルテミス・ファウル」の2巻です。1巻は、アルテミス坊ちゃんと妖精は敵同士、でした。がしかし、今作、妖精と協力して、事件を解決してしまいます。アルテミス少年の成長振りが見所です。

  • ゴブリンたちの不穏な動きを探るために、フォーリーはアルテミスに助力を求め、アルテミスはその見返りとして北極にいる父を救出する助けを求める。前作の冷徹な?アルテミスが気に入っていたわたしとしては、普通の子供っぽさを見せるこの話ではちょっぴりがっかり。いやでも、彼の体を張った仕事っぷりもなかなかいいものです。

  • ぐいぐい引き込まれちゃいました。

  • 読む本がなくなって職場で調達しなければならなくなってしまったので目の前にあったのを借りてきました。
    職場では文庫と新書しか借りないつもりだったのに〜(←重いから)
    帰りの電車の中で1章分ほど読了。
    やーあいかわらず元気だね妖精のお嬢さん(つってもいわば警察官なんだけどー)
    1巻とは違うタイプの妖精文字がやっぱりページのはしっこについているのでまた解読するか〜?
    なにしろアクション・ファンタジーだから軽く楽しめそう。

    追記)04.10.21
    なかなかよかった。
    悪の天才少年も親への愛はあるんです。他人への愛がいまいちなだけで。
    前回の装丁が茶色系の古書に妖精文字の暗号をあしらったもので、今回は灰色系、
    ごつごつした岩に鉄のプレートが埋まっている意匠。暗号はケンタウロス文字だそうです。
    解読方法は前回と一緒なのでせっせと解読してみましたが
    ……今回のメッセージは次回作とはあんまり関係ないかも。ちょっと残念。

    装丁 / BUFFALO.GYM
    美術 / スタジオ・ビッグアート
    原題 / "ARTEMIS FOWL : THE ARCTIC INCIDENT"(2002)

  • 前作の方がキャラクターの相関図がはっきりしていて良かったような・・・。本当に映画化するのか、この作品?

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アルテミス・ファウル―北極の事件簿の作品紹介

妖精世界の地底警察は、ゴブリンの犯罪組織に手を焼いていた。地上の何者かがゴブリンに力を貸しているらしい。ルート司令官は悪の天才少年アルテミス・ファウルに、捜査への協力を依頼する。アルテミスは承諾した-ロシアで誘拐された父の救出に妖精の力を借りる、という条件つきで。アルテミスの冒険が再び始まる。

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