- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047914742
感想・レビュー・書評
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アメリカ住んでいた時代に読んだ。めちゃくちゃ流行っていた。いつか洋書で読みたい。
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つまらなくて、挫折しそうになるけど、後半から面白くなります。あとルーブルに行った時、ここが現場かーとか、わけ知り顔になれる。
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改めてい返しても面白い、この種の世界観、歴史的建造物や美術品などにも触れなど物語が展開する点にも興味深い。ラングストンが活躍する本格ミステリーシリーズ第1作。
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中学生くらいの時に読んで、その時も面白かったけど、改めて読み返すと知識や理解力が増してより一層面白く感じた。
映画よりも登場人物の考えや行動理由がよくわかってやはり映画には映画、本には本の良さがあると思った。
下巻もすぐ読む。 -
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https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
翻訳物は滅多に読まないが、面白かった。次々と事件がおこり、それとともに話が噛み合いながら進んでいく。
下巻も楽しみ。 -
どんどんと謎が出てくるミステリー。
映画化されてるのは知ってたけど、当時幼くて
衝撃的だったウィトルウィウス的人体図。
原作は面白く、西洋社会にとっては
考え方の基盤になってる聖書。
初めて知ることも多くて
実際に物語に出てきた場所も訪れたい!
キーワード
•女神
•イエスキリスト
•象徴 -
ルーヴル美術館館長ソニエールが館内で死体となって発見された。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大教授ラングドンは、フランス警察より捜査協力を求められる。ソニエールの死体は、グランド・ギャラリーでダ・ヴィンチの最も有名な素描『ウィトルウィウス的人体図』を模した形で横たわっており、さらに、死体の周りには、複雑怪奇なダイイングメッセージが残されていた。館長の孫娘でもあり、現場に駆けつけてきた暗号解読官ソフィーは、一目で祖父が自分だけに分かる暗号を残していることに気付く…。『モナ・リザ』『岩窟の聖母』『ウィトルウィウス的人体図』――。数々のダ・ヴィンチ絵画の謎が導く、歴史の真実とは。ロバート・ラングドン教授シリーズ第2弾。
原題:The Da Vinci code
(2003年) -
ダン・ブラウン 第3作目の作品で
上下巻の内の上巻
ラングドンシリーズ 第2弾
ルーブル美術館で殺人事件が起き
残されたメッセージを勘違いした警部が
ラングドン教授を逮捕しようとするのだが・・・
上巻では事件解決へ動き出す最初の段階で
終わるので下巻を読むことで
目まぐるしい展開が待っていると期待する
映画を先に観ているのでなんとなくはわかるのだが
前作同様にまったく同じとはならないでしょうから
そこにも期待と言うことで そうそうに下巻を読みます