ダ・ヴィンチ・コード〈下〉

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  • 角川書店 (2004年5月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047914759

ダ・ヴィンチ・コード〈下〉の感想・レビュー・書評

  • 1日で一気に読みきった

    とりあえず映画と原作のラストが違いすぎてびっくりした
    ソフィーの家族関係全然違うじゃん!
    何でそこをいじる必要があったのかが分からん!
    確かに杯(血脈・家系図)を物として発見させようとした結果なの?
    原作通りのハッピーエンドでよかったんじゃないかなと思う


    下巻はけっこうテンポよく話が進んでいった印象
    その分ラストがちょっとあっけなかった気がしないでもないけど
    今回は前作より緊張感緩めだったかな? まぁ爆発の危機がないから当然か
    ファーシュや銀行の支店長、クリプテックスに関して少し疑問に思う行動・仕組みがあったりして少し消化不良ではある


    やっぱり実際に絵を見ながら読み進める方が、一層物語を楽しめるなって思った
    ぜひ『最後の晩餐』だけでなく『岩窟の聖母』とか出てくる作品の写真を付けてほしかったな

    圧倒的知識不足で謎解きは考えようともせず、ただキャラクターが知恵を出し合って考えてるのを楽しむだけなんだけど
    謎解きの工程で出てくるこんな暗号があって、こういう使われ方・解き方をしてとかっていう雑学が結構面白かったなって思う (数行しかなかったけどバベルのとかすごくびっくりしたし)
    世界に散らばる様々な作品に聖杯の物語が隠されてるっていうのも面白いなって思う
    (まさか大好きなリトルマーメードにまでそんな秘密があったとは!って感じ)

    知識不足ゆえどこまでが本当でどこからがフィクションなのか分からないから、歴史の解釈の一つをベースにした物語だと思ってはいるけど、細かいところまで繋がっているから真実味が増すんよね
    冒頭に登場する作品等に関する記述は真実に基づいてるってあるけど、そのバラバラな真実をよくこれだけつなげて物語に出来るなーって思う
    まぁその本当に区別つかなくなりそうなのがこの作品の強いところで良さだと思う
    その繋ぎのフィクション部分が分からんから余計にね


    それにしてもラスト
    知ってたけど、おいって感じ
    吊り橋効果の効力絶大ですねって思ったわ
    次作以降読んだことないけど、どうせまたヒロインとは行動を共にしてその後暫くの関係なんだろうなって思うとね
    まぁその都度ヒロイン用意しようとなるとこうなるのは仕方ないんだろうけどね

  • 再読終了。
    久しぶりに読んだらやっぱり面白いと思う。
    クリプテックスが欲しい。
    パリに行きたくなった。
    ルーブルで跪きたい。

  • 読み始め…06.5.1
    読み終わり…06.5.26 ・オットの本棚より・

    すでにテレビなどで少しばかり予備知識があったおかげで内容の理解にはそれほど苦しむことはなくすんなりと読める歴史ミステリーでした。

    映画も読み終えた直後の翌日に鑑賞しています。本を読み終えたばかりだったので原作をなぞるようにストーリーは展開していき、とてもわかりやすい映画でした。しかしながら、上・下巻のあれだけのロングストーリーを僅か2-3時間の物語にしてしまうのには少し無理があるのかなぁという印象も受けました。

    本を読んでいたからわかったけれど読んでいなかったらわからなかったかも。そんなシーンがたくさんあったようにも思います。長女曰く「読んだ人のために作られてる映画みたいだった」ほんとにそんな印象をうけました。

    やっぱりものによっては観る前に読んでみるのもいいみたいですね。観てから読むのとどちらにしようか、その見極めがいりそうですけど。

  • こういうのを読むと宗教の背景とかをもっと知りたくなる。巻末に紹介されていた本も読んでみようと思う。天使と悪魔のがサスペンスアクションって感じだったなー。

  • 予備知識がなかったからちょっと難しかったけど面白かった。ラングドンとソフィーとティービングで協力して謎解きをする所、まさかのどんでん返し。 終わり方が映画よりもとってもよかった。

  • 4-04-791475-4 318p 2004・6・25 4版

  • まさかあんな終わり方だとは思わなかった。
    未知のことをたくさん知れて楽しかった。

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】933.7||B
    【資料ID】10403001

  • 映画から観た。エピローグは小説でも胸震えるものがある。
    映画ではシラス側の事情がよくわからなかったけど、小説で理解。
    ソニエール、ティービング。同じものを信仰してる筈が、どこに重きにおくかで全然対称的になるのだな、と思う。

  • ラスト30ページでボロボロ泣く(T-T)

  • 後半。もうみんな裏切って展開はハチャメチャ。でも謎解きと共に語られるキリスト教黒歴史みたいのは面白い。そもそも自分には神信仰がなかったのでマリアが処女で妊娠とか、磔で死んだキリストが復活したとか、アダム、イブ、ノア、モーセ、あちらの方々は本当にどこまで信じてるの?って疑問はあった。動物の進化論とか医学などを無視した非科学的な神話は古事記もそうだけど超奇跡的な物語であって、そこに教訓や知恵はあっても少なからず創作も含まれて然るべき、というのが常識的な判断でなかろうか。と思ってたから、ここを掘り下げで研究して利害利権がらみで解説されると腑に落ちてしまう。つまり作中の陰謀やら黒歴史やらは史実に違いない。と。

  • 歴史は常に勝者によって記される

    本来、歴史は一方的にしか記述できない

  • 最初から最後までよく出来たストーリー。映画より本で読んだほうが良い。越前さんの翻訳が好き。

  • ラングドン、ソフィー、ソニエール、ティービング、レミー、シラス、ファーシュ

  • 19歳の時、事故で入院していたときに差し入れでもらって読んだ本。当時、大学生になりたてで読書など全くしない生活だったが、それでもおもしろかった記憶はある。このたび読み返してみたが内容は完全に忘れていた。
    1度目に読んだときと比べて今はかなり本を読むようになり、物足りないかと思ったがそんなこともなくおもしろかった。秘密結社や対立する組織の陰謀、暗号化された謎など、個人的にとても好きな内容。

  • 暗号と謎解きと逃走劇。
    女神の話しながら、全体的になんとなく男のロマンな印象。

    途中で黒幕の正体が分かってしまったのは残念だったけれど、エンターテイメント!で面白い作品でした。

    しかしこれ、キリスト教徒の人々が読むのと私のような日本人が読むのではずいぶんと捉え方が違うんだろうなぁ。例えば日本の神話版でこういう小説があったらと想像してみる…
    …うーん、なんかわくわくする。笑

    (どうでも良いけど弱強五歩格という言葉を久しぶりに目にして大学の授業を思い出してしまった)

  • 映画で見たことがあって、
    映像とリンクさせながら文章でより細かく話を理解することができた。
    これを読んで、さらに世界史、歴史というものに興味が湧き、
    昔の人たちが絵を通してあんなにも情報を隠していたのだとか、興味をそそられた。

  • 私は「天使と悪魔」の方が好き。日本では「天使と悪魔」の方が先に発売されたので、こちらを先に読んでいたのですがそれに比べると本作はハラハラ度が物足りなく感じてしまいました。アクションシーンは少な目かもしれないですね。

    でも「ダ・ヴィンチ・コード」派も根強そう。
    勝手な解釈ですが、理系なら「天使と悪魔」、文系なら「ダ・ヴィンチ・コード」が好きかもしれない。

    本作は絵画に関するウンチクがたくさん。ダ・ヴィンチが描いた絵に秘められた数々のメッセージに鳥肌が立ちました。本作を読んで美術館に飾られている絵画に対する見方が変わりました。
    本に登場する絵画をネットで検索しながら読み進めました。(こちらも資料写真が豊富な特装版が発売されているのでそちらがおすすめ!!)
    ルーブル美術館に行きたくなる。

  • 請求記号・ 933/Br/2
    資料ID・100043840

  • だいぶ前に読んだのですが、頂いたのでまた読み返しました。やっぱり面白かったです。
    ただ、聖杯についてはそういう説もあるってことで、あんまり本気にしてないです。それと、ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」についても。
    神を信じるということがどういうことか、いろいろな登場人物をとおして語られていて、よかった。

  • 展開は一挙にキリスト教の正当性を問うという内容に進んでいき、興味は息もつかせないスピードで進んでいきます。確かに最後の晩餐のヨハネは女性に見えますし、マグダラのマリアについての憶測(伝説)があることは事実でしょうが、新約聖書の編纂過程の外典をめぐる論議、初代教会の迫害下での活動など、キリスト教の知識についての浅薄さが露呈している感じは否めませんでした。そうはいっても推理小説というよりも冒険小説といったスタイルでフランスからイギリスへの舞台の伸展など、ドラマティックな展開は映画の活劇向きですね。楽しい映画にはなりそうです。

  • どんな宗教もつらいことも多い人生を生き抜いていくうえで心の拠り所になるが、異教を排斥したり、権威を維持しようと躍起になると、途端に恐ろしい組織になる。ほどほどでいいのに('ε'*)
    読みやすくて一気読み。天使と悪魔も読もうかな。

  • <閲覧係より>
    ルーブル美術館長が殺された。その事件はキリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきたベールをはがすものだった。暗号解きに夢中になって読んでしまう話題騒然の衝撃作。

    2006年映画化 
    (2009年、前作の「天使と悪魔」映画化)
    キャスト/トム・ハンクス
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    所在番号:933.7||フタ||2
    資料番号:10169440
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