- Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047916234
感想・レビュー・書評
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いまひとつかな?
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ダンブラウンはいつも同じパターンだがなぜか読んでしまう。
自分にとっては不思議な感覚。
今回も黒幕は同じパターンなのか。。。
気になって先を読みたくなる。
これも作者の策略か!? -
ラングドンシリーズ第3弾(上)。今度はワシントンD.C.でフリーメイソンの秘密をめぐるストーリー。これまで同様、暗号や建物や歴史といった数々の秘話を混ぜながら、新たに科学まで盛り込まれた内容は読み応えあり。
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とにかく面白かった。
ダン・ブラウンの小説はどれもそうだけど、ストーリー展開のテンポが良いので、途中で本を閉じれない。
だから読んでる間はずっと寝不足状態。
今回のお話の舞台はワシントンDC。
歴史好きで、精神世界にはまっている私にとっては特に興味深い内容。
ザ・シークレットが好きな人にもお勧めです。 -
寝不足必至。下巻へGO!
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ワシントン、アメリカなどを舞台とした作品です。
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感想は下巻に。