ファイブスター物語 (3) (ニュ-タイプ100%コミックス)

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  • 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048522755

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  • コーラス3世の死。そしてそれを予感しているクローソーは自ら、シュノーンに乗りこむ。そして、予感は現実になる。モーターヘッドには、うっすら意識があり、ファテイマと意思を通じ自ら自発的に動くという表現、描写力。大人になってこの作品の面白さに気づく一冊。

  • いくら機体が良くても、中の人の準備が整ってなかったり、整備が中途半端だったりではどうしようもない。
    どうしようもない状態を奇跡で何とかしている。
    折角すごい機体ばかりなのに、なんにもなってない。

    …ということもすべてわかった上で行動しているのかな、あの方たちは。神様の考えることは分からないから。

  • コーラス対ハグーダ編完結。Ⅵ世編開始。
    アマテラスの助力で戦力的にかなり余裕かと思った矢先にⅢ世が死んだのがちょっと唐突だったような。
    Ⅵ世編開始でまた色々混乱…巻末の年表もざっくりとしたことしか書いてないし…

  • あーうー。。。
    なんとなく、ほとんど良いところなし(戦闘に関して)であったコーラスサード。
    クローソの悪夢の辺りは泣けてきた。
    時間が飛んだ、と言うわけでもなく、6世の話は年表であるわけだし、はたして。

  •  1巻から続いてきた登場人物の紹介と、コーラス編とも言うべき、序盤最初のエピソードがキレイに終わっている。
     表紙の叙情性も好き。

  • クロトの章完結。
    ハグーダとコーラスの戦争終結、そしてクロトは眠りへと。
    色々と後半につながる部分が出てきているので、巻が進むごとに読み直していますよ。

  • F.S.Sのなかで一番好きなのがこの3巻。ジュノーンの素顔が顕わになるコマはかっこよすぎ。

  • これは・・・いろんなところに複線が張られていて、それを見つけるのが楽しい。でも、物語は深く厳しいときもあり。脱帽。他のSF・ロボットもの等コミックスとは一線を画す、素晴らしい作品。

  • ジュノーン活躍^^

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