朱色の研究夕陽丘殺人事件 (あすかコミックスDX 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 2)
- KADOKAWA (2001年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048534154
感想・レビュー・書評
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事件に終始して、ヒムアリの絡みが少ないのはキャラ読み党として切ないな。仕方ないのもわかるけど。シュルレアリスムで隣人さんとのやりとりが、まさかのヒムアリ。幻視力発電に対する火村容赦ないw 麻々原センセも、わざわざそこ切り取らなくても……。いや、好きだったけど、このダジャレ!
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絵がちょっと硬すぎかなって思うんですお…。ただ火村さんはこーゆー感じだろうなーっていうのがちゃんと描かれていていいおね。
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漫画になるとかっこええvv
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漫画化の中では一番好き。他の巻欲しいなぁ
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朱色の研究は2冊続きで
未だに理解不可能(笑) -
作家アリス・コミック版。
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前後編の前編です。
二つの過去の事件、そして新しく起きた事件。三つの事件は関連しているのか否か。
ジャンル的にはアリバイ系の不可能犯罪かと。 -
朱色の研究・前編。
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有栖川有栖。漫画バージョン!!小説が苦手な人もこれなら読めます。
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「朱色の研究」コミック版前編。
麻々原氏の火村さんに惚れ惚れです(笑)。
特に服が(それかい)。