火の鳥 鳳凰編

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著者 : 手塚治虫
  • 角川書店 (2003年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048536363

火の鳥 鳳凰編の感想・レビュー・書評

  • 2013年1月2日読了。『鳳凰編』をコンビニ漫画本で読了。図書館で読もうと思ってずっと探していた本は実は自宅の本棚にあった・・・ってそれは『青い鳥』?奈良時代の世、民衆はきびしい飢饉に苦しみ、を救うはずの仏教も政治利用される世。仏師・大和の茜丸と盗賊・我王の因縁の行方は。・・・生きるとは?死ぬとはどういうことか?と繰り返し問われるこの話は火の鳥の全エピソードの中でも屈指の完成度と思う。茜丸の人生と我王の人生、どちらも苦しく救いはないように見えるが・・・何がよくて何が幸せか、簡単には言えないものだ。次の人生をミジンコとして生まれ変わったとしても後悔しないような人生、なんてあるのだろうか・・・?

  • 今まで読んできた中でいちばん好きな漫画キャラクターは我王 火の鳥ギリシャローマまで含めて全部好きですが1位鳳凰2位未来

  • 僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

  • 火の鳥シリーズ読破したら、ちょっとくらい宙に浮けるんじゃないかな。鳳凰編で悟り一歩手前。

  • バイブル!!バイブル!!!
    物を作る人間にはガオウの気持を忘れてはいけません、スタートは怒りでもよいのです。

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