- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048537049
感想・レビュー・書評
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め~~~~~~~っちゃ好き……
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祖父江慎さまの装丁がキュート。
だから単行本はいいのだよね~(萌え)
久世輝彦の話を読んでみたい。
でもキャラクターが立ってる女の子物語は好きだなあ。
くちびるから~のほうが好きだけど。 -
セイコちゃんとヨウコちゃんの二面性、女の望みはいつも単純だけど複雑、愛されたいけどそれだけではイヤ、まさに女の子のリアル。
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チッチとサリーに憧れて、王子様を望みながら、
どんどん人生は彼女たちの選択によって
コマが進んでいく・・・。
この人の手にかかると、ありふれた現実が
とても面白い話になる。 -
セイコとヨウコの物語。ピロシくんがセイコちゃんと話してる時に「ど、どうしよう、オレ、こーゆータイプの人、好きなんだけど、どーゆー話すんだ?」ってなっちゃってる部分が、これ、すごいわかるなぁ、と思って読んでた。というのが印象的な部分。だったりするわけで。得てして、タイプの人とはファーストコンタクトではなかなかうまいこと話せない。ものなのだ。男の子ってのは。と思う。のである。ある。(10/4/14)
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ふたりでいればなんでもできそうな気がする。
そんなおんなのこの友情っていいよ、ね! -
装丁が素敵。
もちろん中身も! -
セーコちゃんとヨーコちゃんのコンビ。好きー。
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バブル期に戻りたい。
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こちらはかなりハッピーな感じ。こんな女友達いいなー。