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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
いけちゃんがすごくかわいい。
すてきな言葉がたくさんちりばめられてます。
ふとした時にいけちゃんのことばを思い出します。
大人の絵本。大人になったからこそわかる子どもの頃の記憶。
西原さんのザックリした絵がまたいいんです。
自分を含め、世界中の子供だった頃の大人たちに読んで欲しい、心温まるお話です。
たまごにじゃこ、しょうゆをたらして。
これが大丈夫の味。
今朝も食べたから、今日もだいじょうぶ。
表紙に載っている いけちゃんの姿が
ずっと心にひっかかっていました。
柔らかそうであたたかそうな、掴みどころのないこの雰囲気が好きです。
そして、ストーリーは豊かな自然の中、いけちゃんとぼくの過ごす日々が綴られていました。
色が変わったり、髭が生えていたり、数が増えたりするとこもいい。
これは、絵本だとかマンガだとかって くくりたくないです。
いけちゃんに噛まれてみたくなりました。
ここでこう来るか・・・と、いきなりいけちゃんの正体が分かります(私の予想は完璧に外れました)
絵日記のような本ですが、いろいろ思いを派せてしまいます。一見、雑に見える絵やセリフが何故こんなにも心に響くのか、自分でもよくわかりません。
緑一色に塗られた野原に草のたなびきや、青一色に塗られた海にさざなみが見えてくる、全く不思議な本です。
一度読んだ時と二度目に読んだ時で、感じる内容が変わる本。
成長と別れを描いた、とんでもなく深い愛の話です。
序盤と終盤の温度差がジェットコースターレベルで違うのは、さすが西原ワールドと言ったところ。
序盤のおばちゃんの遊泳の図には、吹き出さずにはいられませんでした。
読後感は、「切ない」の一言では語り尽くせません。
子供時代、大人になってから、さらに大人になってから・・・と、いつ読んでもなにかしら得るものがある絵本です。
「100うみ」という表現が印象に残りました。
人より早く大人にならないといけない子供がいる、そのことを悲観するでもなく、楽観するでもなく、「そういうこと、あるよね」と受け止めているところが、じんわりきました。
ずっと寄り添ういけちゃんの正体も、いいな、と思いました。
こんな関係、いいですね。
実は本で読んだときには もう一つピンとこなかった。
でも 映画見た時に いろんな疑問が氷解した。
改めて読んだら うるうる来た。
ええ話や。。。。。
いつ読んでも、何回読んでも泣いてしまう、そんな本。
『私たちが子供だったころ』を忘れないでいるかぎり、
いや、忘れてしまっているかぎり、この感動は無くならない。
滲んだような色彩で描かれるマンガは、
おぼろげなこども時代のころを何度でも思い出させてくれる。
すっと心にしみる名作。
MSNで発売を知り、その日に本屋でみかけたので、なにげなく購入。
絵本だからすぐ読めてしまうんだけど……
最後、滝涙で泣きました。
その落ちはスゴすぎるよぅ。
一度最後まで読んでしまうと2度目でいろいろな部分に気付いちゃって、また泣けるじゃんかよー。
もう、私の泣きの1冊リスト入り決定だなぁ。
もしも
いけちゃんになれたなら
どんなにしあわせだろう。
それだけ。
「わすれないでね。
すきだと
かならず
かえってこられるの。」
(mixiより再録)
何回読んでも号泣する。西原理恵子さんは、下手だと言うけれど、空の色の美しさとか、いけちゃんの造形とか、本当に凄く美しくて饒舌な絵を描く方だと思う。
それに加えて、セリフがたまらない。
何度読んでも泣くし、大切にしたい絵本です。
いけちゃんは ずっとまえから そばにいる。
いけちゃんは なんとなくそばにいる。
それから ときどき なぞだ。
それで ぼくといけちゃんは なかよしだ。
ずっと。
「ぼく」だけじゃなくて、誰でも、何にも知らない
まだ見ぬ誰かの優しさに包まれているのかもしれません。
「ぼく」はたまたまいけちゃんが、ずーっとずーっと
傍にいてくれて、目に見えて、手で触れる。
いけちゃんは、「誰か」でしかないのでしょうが、
それでも、「誰か」がたった一人になりうる世の中で、
「誰か」が「いけちゃん」になることだって、
やっぱりあるわけで…
小さいときの記憶は、大人になるためには
とても重要なことなのかもしれません。
それをとある背景のある物語で、
呼び覚まさせてくれる、そんな素敵な漫画です。
泣ける本として紹介されていることが多いけど、それだけが魅力の本じゃないと思う。泣かなかったが、読んで良かった。自分がかつて男の子だったことを思い出す。

いけちゃん可愛い






