- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048544252
感想・レビュー・書評
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久保竣公のデザイン、漫画とアニメじゃ結構違うけど、古谷徹さんの声が読んでてちゃんとしっくりきている。
寺田と対峙の際の鬼門、反閇、呪法の説明も、漫画で読むと一層わかりやすくて面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
続きが気になって、そのまま原作の方を読み返してしまった。あと少し、頑張って欲しいです。
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この巻で憑き物落としに入るとは、5巻は丸々憑き物落とし編と言う訳ですね流石です
箱詰め頼子が想像以上にエグイ
5巻の感想に色々真面目に書きます -
面白くなってきた。
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昨日小説を読み終えたばかり。漫画ならではの表現が良いですね。何も思わず読んでいた御筥様の動作…京極堂が踏むと、不覚にも可愛らしく見えてしまいました。目の前の匣を開けた青木は、トラウマものだろうな…。それなのに頑張った青木のパジャマが苺柄。ギャップに一瞬噴いた(笑)匣の中の頼子が文字と想像力のみの小説以上にグロかったです…。
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久保先生大暴れ。
そしてエノさんはいつも楽しそう。 -
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美しいね。いろんな意味で(笑)
頼子とか。京極堂とか。