鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)

  • 588人登録
  • 3.74評価
    • (38)
    • (51)
    • (44)
    • (15)
    • (1)
  • 33レビュー
著者 : 五十嵐藍
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年7月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048545068

鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 地の繋がっていないアネキのことが大好きな弟が、それを知りつつからかいまくる悪魔なアネキに振り回されまくるシスコンコメディ。
    アネキはドSのように見えるが、弟の吾郎はそんなアネキが大好きで、どれだけからかわれてもアネキを嫌いにならない。
    今日も吾郎はアネキのかわいいからかい&イタズラに四苦八苦!?

    ちょっと共感はできかねますが、時々やさしいアネキも描かれているのを見ると、アネキもなんだかんだで吾郎くんが好きなんだろうなあと思います。どういう「好き」かはさておいて…。。。

  • 意外にも結構笑えた。ていうか弟くんが羨ましい。

    上手いなぁと思うのは姉貴は弟に対して色々といたずらはするけど、それはあくまで全部「いたずら」として本人が分かっててやっている、という風に描かれているところ。だからこそ二人の仲の良さが強調されて余計にニヤニヤしてしまう。それに弟くんに女の子が近付きそうになるとさりなげなく、いやむしろあからさまにブロックしようとしてるところにもニヤリ。

    でもそれが恋愛感情からなのか、はたまた弟を取られるのが嫌だからなのか、作中ではその辺はまだ描かれていないけど、しかしだからこそ良い。姉貴のエロ可愛さがGJ。

  • やりすぎ感はあったが、魅力的な姉です

  • 主人公の吾郎は血のつながらない姉に恋する高校生。持ち前の可愛さとイタズラな性格で、姉はことあるごとに吾郎をからかう。そこに吾郎の同級生や姉の友達も入り混じり、ドタバタした生活が展開される。

    ここまで書くと吾郎がモテるようだが、吾郎はそのオタクっぷりとネクラっぷりからむしろ嫌われているくらい。実は彼の不憫さとセクシーな下ネタが溢れるギャグ4コマです。

    時折混ざってくるシリアスな部分が、普段の雰囲気と合わず個人的には微妙でした。

  • 血のつながっていない姉弟の話。弟はオタクで引きこもりのゲーマーでシスコン。姉は活発で明るく対人能力の高い女子高生。弟が普通の日常生活を送れるように、姉が弟をイジるのがパターンだ。

    妹属性が求められる『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』を読んでてあまりピンとこなかったので、姉属性が求められる本作を読んで、俺自身の姉属性を実感したかったために購入した。


    読んでみて、自分には姉属性があることを実感できた。というか、妹より姉が好きということは実感できた。実感はできたのだが、それとはまた別に気付いたことがある。それは、俺が求める姉属性のある弟と姉の理想的な関係は、姉も弟が好きでなければならないということだ。普通の姉が好きなのではなく、自分と好意的に接してくれる姉が好きなのであって、嫌われてたらそもそもその姉を好きになれないということだ。本作の姉弟関係もそのように描かれており、シスコンの弟が前面に押し出されているが、実は姉も弟に対して好意的に接している。そもそも姉が弟を嫌いという設定の場合ストーリーが成立しないため、姉属性の作品では姉も弟に好意的に接することになってしまうとも言える。


    姉という立場にいるから姉が好きなのか、自分が好きなタイプが姉という立場にいるだけなのか。俺の場合は、確実に後者だ。つまり、シスコンでも姉属性でもない。

    姉という立場は、嫌でも長い間いっしょに生活してきたということを表す。これは、長い間生活することで相手のことが嫌でも分かるようになるという関係を、俺が求めているということだ。普通長く付き合ってもそこまでは分からず、それこそ姉弟という関係だからこそ、そこまでツーカーでいられると考えるから、その意味で姉と呼べるほど近しい距離で接してくれる女性像を求めていると言える。お互いのことが分かるから、こちらとしては押しどころが分かるし、引きどころが分かるし、突っ込みどころも分かるし、ボケどころも分かる。喧嘩しても仲直りできるという甘えた視点で見れるのも、姉という立場であればこそだ。そういう意味で、俺はシスコンでも姉属性でもなく、姉のような距離感で接することができる女性が好きな人間と言える。


    本作の弟は、そんな俺とは少し違い、単純に最も近しい女性として姉がほしくてたまらない変態として描かれている。法律上結婚できるが、道徳的にはまずいというアンビバレントな思いの狭間で悶える様がおもしろおかしく描かれている。そういう意味で、本作の弟はシスコンかな。姉属性ではない。


    本作では、アネキという血のつながらない姉と、姉さんと呼ぶ血のつながった姉が登場する。どちらも弟を軽蔑するのではなく、なんとかしてやりたいと好意的に接しているのは好感が持てる。

  • 超シスコンの弟とサディスティックな姉とのお話(血はつながってない)

    サディスティック成分は割と多め。
    姉が本気で弟の苦しむ顔を拝みに仕掛けてきます。
    割とネタはストレートなものが多く、エロの表現も割と下品。
    でもチョイチョイと姉の優しさが垣間見えるのが安心できますね。
    本来のツンデレの配分ってこんなものなのではないでしょうか?

    姉妹のやりとりが素敵なのは当然なのですが、
    京ちゃんや水野さんが素敵ですね。
    というか水野さんが素敵なんですよ。
    あのシニカルな感じのかまって感が可愛い。
    京ちゃんの悩みも眺めてて大変微笑ましいです。
    サブキャラの扱いが丁寧です。

    最後に実姉が出てきてリアルを突きつけてくるのが面白いですね。

  • 電子書籍にての読了 血の繋がらない姉とのちょいエロ4コマギャグ漫画と言った感じ アネキのキャラはとても魅力的だけれどギャグがいまいちでした

  • 面白いか面白くないかどっちと言えば

  • なかなか面白い。水野がタイプだったり(笑)

  • もえもえ

全33件中 1 - 10件を表示

五十嵐藍の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)を本棚に「積読」で登録しているひと

鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)はこんなマンガです

鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)のKindle版

ツイートする